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入試情報

学長メッセージ

医の道をめざす、若人たちへ。

昭和3年(1928年)に大阪女子高等医学専門学校として創設され、昭和29年(1954年)に男女共学化、関西医科大学への改称を経て、89年の歴史を刻む本学。卒業生の総数は8,100名を超え、革新の歩みを着実に進めています。平成25年にオープンした新キャンパスは、隣接する附属病院との連携体制が一層強化され、超近代的な環境を誇る医学教育の場となりました。創設から貫き続ける建学の精神は「慈仁心鏡」。慈愛の心を持ち、人としての優しさと豊かさに満ちた良医を育んでいくという伝統が受け継がれています。

本学が今、目指している新しい教育は、入学から卒業、そして医師研修へと一連化し、医師に求められる知識・技術・資質を一貫教育の中で学ぶことです。そのために学生は、一つ一つの学習の意味を理解し、予習・復習を心がけ、常にその先にある学習につなげていくことが求められます。また本学では、医学のフィールドにおいても高度なグローバル化が必要であると考えています。国境を越えて活躍できる医人を輩出することが、本学の使命のひとつとなっています。

日本の社会で、世界の舞台で、臨床に、研究に、あらゆる領域で力を尽くすことができるグローバルな医師。その育成を実践するために、本学ではさまざまな学びのシステムを整えています。ICTを積極的に活用した学習システム・KMULAS(カムラス)の導入、未来を担う科学者を育成する「研究医養成コース」の設置は、その代表例です。伝統を継承することだけではなく、次代の医療に向けて革新的に生まれ変わり続けることこそが、本学が誇る伝統の本質。そして数々の取り組みはすべて、良医の育成につながっています。

ひとりでも多くの患者さんを救いたい。解明されていない病をなくしたい。世界のステージで活躍したい。さまざまな想いや願い、医師になるという志を胸に抱く若者の入学を、関西医科大学は待っています。

関西医科大学 学長
友田 幸一

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