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学部・大学院

生理学第一

生命の理(生命現象の機序)を追及するのが、広義の生理学ですが、これから、形態学と生化学が分離独立し、狭義の生理学—物理化学的手法を用いて、健常な生体機能がどのような機序で発現し維持されているかを研究する学問—が残りました。当講座は、「生体の正常な機能を、分子-細胞レベル、器官-組織レベル、個体レベルで理解し、後に病態時の生理や症候論を学ぶ準備をする」ことを教育の一般目標とし、細胞の一般生理、血液、心臓、循環、消化・吸収、呼吸、腎臓の講義・実習を担当しています。
松田博子教授は、前任地の生理学研究所および九州大学で、単離心筋細胞にパッチクランプ法を適用し、内向き整流Kチャネルの整流発現の機序について検討してきました。教授就任後、電気生理学を専門とする研究者をスタッフとして迎え、パッチクランプ法に様々な手技を組み合わせ、イオンチャネルや受容体に関する研究を進めています。

現在の研究テーマ

連絡先

〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 生理学第一講座
電話 教授室 072-804-2320
研究室 072-804-2321(ダイヤルイン)
FAX 072-804-2329

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