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学部・大学院

実験病理学

 病理学とは、病気の成り立ちを追求し解明する学問である。当講座では臨床病理医として人体の生検や手術材料を適格に判断し、早期診断、早期治療に貢献することを目標とする。また病理解剖により、臨床医の診断、治療の是非を判定し、今後の診断、治療への指針を与える。実験病理医としては、主にマウスを使った動物実験を通して原因不明の疾患の病因を解明し、新しい治療法を開発する。近年様々なバイオテクノロジーの急速な進歩により、病理学の範囲は急激に増大している。特に分子生物学の進展は遺伝子レベルでのがん化の詳細な解析を可能にし、また幹細胞生物学の進展は正常幹細胞だけでなく、がん幹細胞の理解を含めその分子標的療法など新たながん治療の可能性を切り開きつつある。当講座では臨床病理学の基礎を習得し、なおかつ新たな病理学的分野の発展に寄与できる病理医を育成することを目指す。

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〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 臨床病理学講座
電話 教授室 072-804-2360
研究室 072-804-2362(ダイヤルイン)
FAX 072-804-2369

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