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学部・大学院

外科学

関西医科大学外科学教室は消化管外科、肝胆膵外科、小児外科、乳腺外科、血管外科の5つの診療科を有し、診療、教育、研究を附属枚方病院と総合医療センター、香里病院で行っております。従来、外科おいては患部の治療のため、創部を大きく開けることが必要悪とされ、それに伴う患者の苦痛は見過ごされてきましたが、近年は侵襲の少ない患者にやさしい治療手段が要求されておりますので、腹腔(胸腔)鏡を用いた低侵襲手術や機能温存・再建手術を積極的に行っています。また、進行癌や切除不能症例に対しては化学療法、放射線療法などを組み合わせて集学的治療を行うことで、切除可能となった症例も多く経験するようになりました。なかでも総合医療センターでは、下部進行直腸癌患者に対し術前化学療法を導入し、さらなる予後向上を目指しています。また、多施設共同研究にも積極的に企画や参加し、治療の質の向上に努めております。 クリニカルパスやチーム医療も積極的に導入し、多くの手術を円滑に行い、多くの癌患者に適切な化学療法を提供するために地域医療との連携に取り組んでおります。血管外科では、カテーテルで腹部動脈瘤を治療する大動脈ステント術を積極的に行い高い評価を得ております。 関西地区大学病院では唯一ともいえる閉塞性動脈硬化症重症虚血肢の集学的治療もおこなっており下腿までの動脈バイパス術を積極的に施行しています。また、2012年度からは高度肥満や糖尿病に対する肥満手術も開始しています。

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〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 外科学講座
電話 教授室 072-804-2759
研究室 072-804-2576(ダイヤルイン)
FAX 072-804-2063

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