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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属枚方病院
  • 附属滝井病院
  • 香里病院
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学案内

理事長・学長メッセージ

理事長・学長 山下 敏夫

「慈仁心鏡」の姿勢で医療を実践できる人間性豊かな良医を育成

理事長・学長 山下敏夫

本学は昭和3年に創設され、本年で創立82年になります。
今日まで建学の精神「慈仁心鏡」に則り人間性豊かな良医の育成を行ってまいりました。
緑豊かな大阪府枚方市にある牧野キャンパスで1年間教養教育を学んだ後、学生は守口市の滝井キャンパスで基礎・社会医学そして臨床医学を学び、さらに各附属病院で臨床実習を行います。平成16年度から少人数教育としてチュートリアルを導入した新カリキュラムを開始しましたので、長年培ってきた自由・自律・自学の学風をさらに高めるための教育環境の整備を行ってきました。今後のことですが、本学では平成25年春を目標に、附属枚方病院の同敷地内に新学舎を建設し、全キャンパスと大学機能の集約を計画しています。これが完成しますと、淀川と天野川に囲まれた素晴らしい自然環境のもと、理想的な6年一貫教育が可能になります。

新学舎には最新の研究機器やシステムを導入

大学院教育の拡充のため、共同利用実験施設である綜合研究施設の整備、海外からの留学生や社会人学生の受入れ、各種の若手研究者に対する研究助成制度の充実などに力を注いできました。平成15 年に文部科学省の「21世紀COEプログラム」の研究拠点に選定された機会に大学院の大幅な機構改革を行い、また附属生命医学研究所を立上げました。さらに上述の新学舎には最新の研究機器やシステムの導入が予定されています。

臨床系社会人大学院で専門医と学位を取得

本学の新しい取組みを紹介します。医師の不足と偏在を解消するために特別枠として10名の入学定員の増加を行いました。また入学生の質の向上のための入試センターの創設、卒前・卒後の教育充実のための教育医長制度の新設、専門医と学位の両方の取得を目指す臨床系社会人大学院制度の創設、卓越した臨床医育成のための臨床留学制度(スーパードクター構想)の新設など多くの新しい制度を発足させました。これらがうまく機能することにより、本学の教育力、研究力、臨床力の向上が期待されます。

3病院を中心に、地域の健康・医療・福祉を担うのが本学の使命

診療面のトピックスとして、本年7月より関西医大香里病院が開院いたしました。京阪電鉄香里園駅とスカイウェイで直結した大変便利な立地に、地下1階、地上8階、病床数200 床で13 診療科および夕方診療体制などを持つ新しい病院です。地域密着型の病院であることに加え、附属枚方病院のサテライト機能を持っています。
平成18 年に開院しました附属枚方病院(本院、744 床)は最新の施設、設備と1床当り約100平米のゆったりとした広さを併せ持ち、開院以来順調に運営され、しっかり地域に根付きました。また旧本院の附属滝井病院(500床)も地域中核病院として高い評価を得ています。
本学では上記の3 病院を中心に、大阪北東地区、とくに京阪電鉄沿線に特化した地域の健康・医療・福祉を担う使命を持っています。

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