関西医科大BRAND

関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学案内

学長メッセージ

学長 友田 幸一

世界をリードするトップ・ユニバーシティーをめざして

学長 友田 幸一

 本学は、昭和3年に大阪女子高等医学専門学校として創立され、昭和29年に関西医科大学と改名し男女共学制をとるようになりました。それ以来89年という永い歴史を経て、次代の医学・医療に目を向けて進化し続けてきました。卒業生総数も8,136名になり、多くの方が医学・医療界でリーダーとして活躍され、また母校愛をもって本学を支援していただいています。平成25年以後大学の大きな変革があり、機能化された新キャンパスの建立、先進・先端医療を担う附属の病院群、診療スタッフ体制・機能の強化、総合研究施設の充実などまさに超近代的な大学に生まれ変わりました。さらに平成30年には新規に看護学部・大学院が設置され、実践に則した新しい看護教育がここ関西医科大学から始まります。これから本学が目指す目標は、本学が誇る伝統の本質を活かして、日本を、そして世界をリードするトップ・ユニバーシティーとして医学・医療人の育成と知的資源を広く社会に還元すべく教育・研究・診療の各分野において高等教育機関としての使命を果たすことと考えています。

教育・研究の質の向上

 これからの大学には自主性、主体性を引き出す教育が求められています。本学はこれまでさまざまな教育設備・学習システムの充実を図ってきました。今年度からIR機能を備えた医学教育センターに刷新し、より上質の教育が提供できるようになります。またICTを用いた学習システム(KMULAS・カムラス)の応用によって、Web上にアップされたシナリオを予習、復習することでより効率的に学習し、余った時間をクラブ活動、ラボローテーション、海外留学などキャリアアップのために有意義に活用し、個人の才能や個性に磨きをかけてもらおうと考えています。また未来を担う科学者を育成する「研究医養成コース」には、毎年多くの学生が参加してくれています。大学院は、研究者として必要な倫理観、ルールなどを学ぶ共通コースを新設し必修化するとともに、社会人コースを充実し、働きながら研究を続けるための様々なサポート体制を整えています。さらに今後の疾患の動向、変化そして次代の医学・医療に目を向けてiPS・幹細胞再生医療、ゲノム医療、ヘルスケアー、ロボット医療、人工知能によるデータ解析などの分野に力を注いでまいります。

次代に求められる人材の育成

 急速に進行するIT化によって、医学・医療の世界も大きく様変わりし、人と機械が今後どのように関わっていくかが問われています。次代に求められる医師像とは、機器の操作に優れた高い専門技術力を持った医師であり、豊富な知識と経験を持った医師であり、一方、患者さんの気持ちに寄り添えるコミュニケーション能力の高い医師であり、また対象となる患者さんの人柄、経済力、背景、家族などに気を配ることのできるヒューマニズムを持った医師であるように思います。このような医師の育成のために大学を挙げて各専門領域の技術向上を推進したいと考えています。また、慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成する本学の建学の精神、すなわち「慈仁心鏡」こそが是であり、本学が誇る伝統の本質であります。次代を見据え、優れた関西医大人を育てることに全力を注いでいきたいと思います。

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