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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学院

分子薬理学・細胞外マトリックス医学

名称

大学院医学研究科 医科学専攻 分子薬理学・細胞外マトリックス医学


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研究紹介

私たちの体の多くの部分には弾性があり、伸び縮みすることができます。特に肺や動脈、皮膚といった組織は伸び縮みすることがその機能に重要です。加齢によって伸縮性が低下することが肺気腫、動脈中膜の硬化、皮膚のたるみなどの原因となります。つまり伸縮性が失われることは個体老化の本質的な要素のひとつであるといえます。
組織の伸縮性を担っているのは、弾性線維という細胞外マトリックスです。弾性線維はエラスチンというタンパク質が線維状に並び互いにクロスリンクされることでできており、ゴムのように伸び縮みする性質を発揮します。私たちは弾性線維の組み立てに必須の分子を発見し、それらの分子がどのようにして弾性線維を形成するのかを明らかにしてきました。さらに最近ではそれらの分子を組み合わせることにより弾性線維の再生にも取り組んでいます。

教育目標

 分子生物学・細胞生物学的手法、遺伝子改変動物の作成と使用について精通し、疾患を分子レベルで考察できる医師、自ら研究を立案・遂行できる医学研究者の育成を目指します。

研究テーマ

1. 弾性線維の形成と再生の分子機構
2. 糖鎖(ケラタン硫酸)の生体内における役割
3. 大動脈疾患、呼吸器疾患、眼疾患、皮膚疾患における
   細胞外マトリックスの役割
4. 心臓発生の分子機構

研究業績

大学院生 募集中(他大学、企業からの応募歓迎)

■ 連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 薬理学講座
電話 教授室 072-804-2350
研究室 072-804-2367
FAX  072-804-2359

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