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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学院

数理解析学

名称

大学院医学研究科 医科学専攻 数理解析学

研究紹介

 医学分野における数学の活用を目指し、生体現象を数理的にモデル化して実際の生体現象の解明につなげる、いわゆる数学モデリングの手法を軸とした研究を行っている。さらに、近年臨床研究における生物統計学の重要性が向上していることから、臨床研究支援センターに協力し、統計学の知識を応用して研究計画立案や生物統計学に関するアドバイスを行うことで、臨床研究をサポートする活動も行っている。
主な研究テーマ:
  1.  生体現象の数理モデリング
    生体内のさまざまな物理現象(例:筋収縮現象や血中酵素反応など)に対し,その基礎現象となる生理特性に着目して構築した数理モデルを用いて,生体現象を解明する
  2.  生物統計学
    統計学的解析手法の生物統計・医療情報への応用 (統計ソフトの活用も含む)
  3.  生体循環器系現象の解明
    生体流体工学を応用した全身循環器系の数値計算モデルや,生体から得られた血圧脈波波形の計測データを用いた循環器系動態を解析する
  4.  その他
    自転車ペダリングなどのスポーツ運動に対する生体力学的動作解析や、経営工学的手法を利用した応用研究

教育目標

  数理解析学とは、具体的な生命現象を抽象的に数理モデル化し、自然科学の法則に基づく数理的な解析を行い、得られた結果をまた現実の世界にフィードバックすることで、現象解明や改善の方向性を与える等の効果につなげる研究を対象としている。また近年多様化する生物統計学についても研究対象とする。
  研究対象に応じて、多岐に亘る数理モデルを選択して数理解析に用いることから、数理モデルの体系的な知識とその取り扱いを講義・演習にて体得する。また実習・論文作成指導では、文献抄読および討論を通じて、独自に研究を推進できる能力を身につける。
 

研究テーマ

1.数理モデリング手法を用いた医療に関係する現象の解析
2.生物統計学的手法を用いた医療情報解析

研究業績

■連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 数学教室
電話 072-804-2250(内線2250)
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