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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学院

皮膚科学

名称

大学院医学研究科 医科学専攻 皮膚科学

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研究紹介

診療面で力を入れ当教室の特色となっている紫外線治療と紫外線誘発疾患、サルコイドーシスなどの肉芽腫性疾患、乾癬、悪性黒色種などの皮膚腫瘍に関する研究を中心に行っています。主な研究課題は、1) 紫外線が関わる免疫、発癌、老化:ヒト皮膚色に類似した皮膚で表皮内メラノサイトを有するマウスを開発し(特許4406696)、紫外線による表皮、真皮成分に対する影響を検討している。とくに、紫外線誘発メラノーマの発症機序の解明。2)単球・マクロファージ系細胞が主体の炎症反応である肉芽腫における同細胞由来の類上皮細胞、多核巨細胞の誘導や同定。3)サルコイドーシス・肉芽腫性疾患やアレルギー性皮膚疾患、皮膚悪性腫瘍における単球亜群(CD14++CD16-, CD14+CD16+)の役割の検討。4) サルコイドーシス・肉芽腫性疾患においては、Bリンパ球、γδT細胞の関与、5)日光蕁麻疹の病態解明などであります。

教育目標

基礎的および臨床研究を通じて、皮膚疾患の病態を理解し、発症機構の解明や新規治療薬の開発につながる研究を目指す。また、皮膚科診療に役立つように基礎的知識に基づいた考え方を習得する。

研究テーマ

1.肉芽腫形成機序の解明と類上皮細胞の誘導・同定
2.サルコイドーシスおよび炎症性疾患における単球亜群、B細胞の役割の解析
3.自然免疫に関わる細胞内パターン認識受容体NLRの異常によって発症する
     自己炎症症候群の解析
4.遺伝子改変マウスを用いた表皮内メラノサイトの発生、分化、障害からの
     回復機構の検討
5.末梢血好塩基球を用いた日光蕁麻疹および皮膚アレルギー性疾患の
     病態解析
6.薬疹の原因薬の同定法の確立
7.膠原病におけるTIMおよび自然リンパ球の役割の解析
8.画像診断による乾癬の合併症検出向上の検討

研究業績

■連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 皮膚科学講座
電話 教授室 072-804-2764
研究室 072-804-2460
FAX 072-804-2067

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