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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学院

病態検査学

名称

大学院医学研究科 医科学専攻 病態検査学

研究テーマ

病態検査学は代謝機能制御系に属し、具体的には循環制御に関する脈管作動性物質の探索を中心に研究している。特に、高血圧の成因としての体液性因子および動脈硬化の病態生理について様々な角度から検討している。前者では、生体内に内因性のジギタリスが存在することを世界に先駆けて見いだし、食塩過剰がもたらす高血圧の発症機序に介在する元凶と考えて、その病態生理を追求している。特に、血圧制御に重要な役割を演じる中枢神経系との関わりを考えて、その分布や交感神経活動との関係を検討している。後者としては、動脈硬化に直接関係する血管内皮細胞の老化のしくみの解明や、動脈硬化の進展に極めて重要な役割を演じるマクロファージの活性化指標として免疫グロブリン受容体でマクロファージに固有に存在する可溶化成分を測定する方法を考案して病態診断法を開発しつつある。また、動脈硬化が進展した状態では腎不全に至るが、その病態診断法についても研究している。

教育目標

組織検体を用いた免疫組織学的手法や分子組織科学的な手法を用いることで、病因の解明や治療効果予測因子の開発を行うことが出来る研究者の育成を目指す。

研究テーマ

1.治療効果予測因子の免疫組織学的・分子組織学的解析
2.再現性のある病理組織診断手法の検討

研究業績

■連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 病態検査学講座
電話 教授室 072-804-2690
研究室 072-804-2695

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