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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
大学院

救急・災害医学

名称

大学院医学研究科 医科学専攻 救急・災害医学

研究紹介

1)主任教授の鍬方が開発したウサギを用いた心・循環機能、個体・組織酸素代謝検出系を用いた生理学実験を行っています。心・循環系や酸素運搬量/消費量関係など、臨床で収集されるのと同等の生体情報を元にした実験室研究を行うには、海外を含め他の多くの施設でイヌ、羊、ブタなどの大型動物を使用しています。当研究室では、小動物用の熱希釈心拍出量システムや、超音波血流計測プローブなどを駆使することによって、ウサギを用いて同等の生態情報収集が可能な実験系を構築しています。Interleukin-1b投与やlipopolysaccharide投与による末梢血管抵抗減弱型の敗血症血行動態再現など、多様な病的モデルを用いて、過大侵襲反応としての心・循環機能異常メカニズムの解明とその制御法の開発を行っています。
2)その他、フィールドワークを元にした救急医療・災害医療に必要な要素分析と新機軸の考案を行う社会研究や、急性期脊髄損傷に対する培養自家骨髄間質細胞移植による脊髄再生治療の検討など、様々な研究を展開しています。

教育目標

救命救急医療の分野でみられる種々の生体反応について基礎的、臨床的知見を深め、系統的侵襲学の素養を身につける。集団災害への医療対応のメカニズムを理解する。社会制度としての救急医療体系構築理論を身につける。

研究テーマ

1.過大侵襲反応としての心・循環機能異常メカニズムの解明と
    その制御法の開発
2.地域包括ケアシステム時代の救急医療・災害医療に必要な要素分析と
    新機軸の構築

研究業績

■連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 救急医学講座
電話 教授室 072-804-2483
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