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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。
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関連施設

  • 附属枚方病院
  • 附属滝井病院
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
診療科目・医療体制

診療科目

内分泌内科

内分泌内科

内分泌内科 科長 診療講師 浮田 千津子
内分泌疾患は、ホルモンの量や作用の異常による病気の総称で、全身に影響を及ぼすことが多く、なにげない症状から疾患の存在が考えられ診断されることがあります。個々の患者さんの症状、状況にきめ細かく対応し、患者さんに安心してもらえる医療を提供できるよう努めてまいります。また、地域の医療機関の先生方と連携して診療にあたります。

科の特徴

甲状腺疾患は内分泌疾患の中で最も多く、なかでも慢性甲状腺炎やバセドウ病は特によくみられます。バセドウ病では、甲状腺ホルモンが過剰に作られ、動悸、息切れ、体重減少、暑がり、手指のふるえなどを生じることが特徴です。治療は抗甲状腺薬で行うことが多いのですが、抗甲状腺薬で副作用を認めた時や、抗甲状腺薬で寛解にいたりにくい時には、アイソトープ治療(放射性ヨード内用療法)を行っています。また、バセドウ病は女性に多く、妊娠した時の管理も行っています。
最近、CTやMRI検査が広く普及し、偶発腫瘍として発見される副腎腫瘍が多くなりました。副腎腫瘍の内分泌機能を短期入院で評価しています。また、原発性アルドステロン症は、副腎性高血圧症を来す疾患で最も頻度が高く、血漿レニン活性やアルドステロン濃度から気づかれますが、局在診断のための副腎静脈サンプリングを、放射線科と連携して行っています。
その他の内分泌疾患では、下垂体、副甲状腺、性腺疾患にも適切な診断と治療を目指しております。

 

科の診療実績

(平成26年)
   初診患者数 : 632人
   内分泌疾患入院患者数: 86名
   (内訳:下垂体疾患9例、甲状線・副甲状腺疾患9例、副腎疾患60例、電解質異常他8例)
   放射性ヨード内用療法数:15名 

浮田 千津子 診療講師

専門分野 認定資格
内分泌・糖尿病 日本内科学会認定医・専門医・指導医
日本内分泌学会専門医

診療科目 一覧

診療受付時間

初診・再診受付

午前8時30分~午前11時30分

再来機稼動時間

午前8時~午後5時

休診日
第2、第4土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
[代表番号]072-804-0101 [外来予約センター]072-804-2966
予約受付時間(休診日を除く)
平 日:午後 1時30分~午後 4時30分
土曜日:午前11時30分~午後12時30分