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バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)院内伝播についてのご報告

 関西医大附属病院において、救命病棟を中心にバンコマイシン耐性腸球菌(以下VRE)の院内伝播が発生したことを報告いたします。


 平成31年1月25日救命病棟入院患者でVREが検出されたことから、同病棟内患者の便スクリーニング検査をこれまで継続的に実施してきましたが、平成31年4月3日に10例目の腸管内保菌者を確認しました。いずれの方も保菌状態で、VREによる感染症は発生しておりません。


 現在、関係当局にも報告の上、感染拡大防止に全力をあげています。


 患者さん、家族の皆様には、大変ご心配をおかけしていることに対して、お詫び申し上げます。


 今後、このような事案の発生を予防すべく、感染防止対策のさらなる改善を図って行く所存です。以上の経過をご報告申し上げます。

平成31年4月5日
関西医科大学附属病院
病院長 澤田 敏