HOME  |  リハビリテーション学部  |  学科・カリキュラムについて  |  概要

概要

建学の精神・大学の使命

建学の精神

本学は、「慈仁心鏡」、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

大学の使命

本学は、 独創的な知性と豊かな人間性を備え、社会に貢献し得る医療人を育成するとともに、深く医学、看護学及びリハビリテーション学を研究し、広く文化の発展と公共の健康・福祉に寄与することを使命とする。

教育の理念

建学の精神である「慈仁心境」に基づき、何らかの障がいを持つことで生活が制限された人々が社会で自分らしく生活できることを支援する専門的知識・技術を習得し、社会に貢献できる柔軟な創造力・行動力をもつ人材を育成する。

メッセージ

学長メッセージ

新しいリハビリテーション医学教育をここ関西医科大学で

昭和3年(1928年)に大阪女子高等医学専門学校として創設され、昭和29年(1954年)に男女共学化、関西医科大学への改称を経て、創立92年の歴史を刻む本学。卒業生総数も8,472名になり、常に次代の医学・医療に目を向けて進化し続けています。

本学附属の4病院は、総病床数1,521床でより高度で専門的な医療機関であるとともに、一方で訪問看護・在宅医療・福祉・リハビリ関連施設を備え、地域包括医療ネットワークを構築しています。

平成30年(2018年)に看護学部・大学院が新設され、令和4年(2022年)に国際大学院を開設し、世界に開かれた大学をめざしています。こうした中「THE世界大学ランキング2020」では600位内、国内の私立大学で第4位、関西の私立大学では第1位という高評価を得ました。

令和3年(2021年)に開部するリハビリテーション学部は、超高齢社会を視野に、身体的な機能回復だけでなく、高次脳機能やメンタルのリハビリなど高度な専門職の育成のために、さらなる高みをめざします。

建学の精神は「慈仁心鏡」、慈愛の心を持ち、人としての優しさと豊かさに満ちた医療人の育成で、より実践に則した新しいリハビリテーション医学教育をここ関西医科大学で受けることができます。ひとりでも多くの患者さんの支えになって、共に病いを克服するという志を胸に抱く若者の入学を、私たちは待っています。

関西医科大学 学長
友田 幸一

学部長メッセージ

次代で活躍するリハビリテーション専門職に

 医学・医療の発展と共に、人の健康と生活を支えるリハビリテーション医療においても、保健・医療・福祉の連携及び高度な知識と専門的技術が求められています。

 関西医科大学は、令和3年(2021年) 4月からリハビリテーション学部(理学療法学科・作業療法学科)を新設させて頂きます。これにより、本学は先進医療・急性期専門医療のみでなく、附属4 病院、医学部、看護学部と共に医療系複合大学として、「人」を尊重する地域包括医療ネットワークを構築し、様々な場で活躍できるリハビリテーション専門職を教育する環境を整えました。

 本学部では、医学部・看護学部と共に早期から多職種連携など広い視野を学び、次の時代を先導する熱意に溢れた若い諸君をお待ちしています。

リハビリテーション学部 学部長
飯田 寛和

養成する人物像

 現代の医療技術の発展に伴い、多くの生命が救われるようになっています。そして、その後の生活を支えるリハビリテーション医療では、より高度な知識と専門的技術が求められています。
 関西医科大学リハビリテーション学部(理学療法学科・作業療法学科)では、医学部・看護学部を持つ医療系複合大学としての強みを最大限に活かした学びを展開します。

  1. 将来にわたり活躍できるリハビリテーション専門職の育成
  2. 「人」を尊重するリハビリテーション専門職の育成
  3. 様々な場で活躍できるリハビリテーション専門職の育成
  4. 医学部・看護学部との協働による広い視野をもった医療人の育成

これらの教育により、リハビリテーションが必要とされる幅広い分野で活躍する人材を育成します。

3つのポリシー

アドミッションポリシー

  1. 本学の教育理念に共鳴し、強い意欲をもって学び、自ら考え積極的にチャレンジする人
  2. 生命と自然に対する敬愛をもち、相手の立場に立って考え、行動するための倫理観をもつ人
  3. 多様な人との協力を惜しまず、常に目的意識をもって努力し、継続的に自らを高めようとする人
  4. リハビリテーション医療における国際レベルでの研究・発展に貢献したいという熱意をもった人
  5. 入学後の修学に必要な基礎学力を有している人

カリキュラムポリシー

  1. 人の尊厳や価値観を大切にする心豊かな人格を育み、幅広い教養と豊かな専門知識や優れた技能を授け、社会とともに医療を担う専門職を育成する
  2. 医療機関での専門的治療から地域で生活を支援する地域医療までの一連の流れを理解し、多様化する医療現場においてチームの一員として必要な専門性、協調性、積極性を備え、リーダーシップを発揮できる人材を育成する
  3. 高度な医療設備を介した学修により、先端テクノロジーを利用した次世代の医療科学を担う国際的な人材を育成する

ディプロマポリシー

  1. 医療専門職としての職業倫理と社会的役割を自覚し、国内外で幅広く社会に貢献できる教養と科学的思考を身につけている
  2. 心豊かで高いコミュニケーション能力と協調性を有し、対象者や他職種など多様な人と協働し、先端医療から地域支援まで幅広い領域で専門家としての役割を担うことができる
  3. 医学・医療の進歩に対応できる臨床能力を備え、将来いかなる分野に進んでも最新の知識・技能を習得しようとする態度を身につけている
  4. 国際活動や研究活動を行うための基礎的能力を有している