概要

内視鏡部のスタッフは、日本消化器内視鏡学会指導医4名、専門医1名、2名の消化器内科医師およびⅠ種内視鏡技師5名、看護師3名、看護助手2名です。当部門は2室の内視鏡検査室を有し、上部内視鏡スコープ(経口用)6本、上部内視鏡スコープ(経鼻用)2本、十二指腸スコープ2本、下部内視鏡スコープ6本、狭帯域光観察装置(NBI)、内視鏡用超音波装置、内視鏡挿入形状観測装置、炭酸ガス送気システム、高周波システム、アルゴンプラズマ凝固装置、拡大内視鏡など内視鏡治療に対応する機器も揃えております。

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ごあいさつ

平成22年6月当院開院と同時に内視鏡部もスタートしました。その間検査件数は年々増加の一途をたどっており、平成28年においては上部内視鏡検査数は年間約2200件、下部内視鏡数は年間約1500件、内視鏡的逆行性胆膵管造影検査数は年間約170件となっています。関連施設である附属病院や総合医療センターに比べて規模は小さいのですが、より地域に根差した医療を提供するという病院の方針が定着し、近隣の医療施設からも沢山の患者さまをご紹介いただいております。安全で、質の高い内視鏡検査や内視鏡治療を提供できるように、また当院で検査を受けられた患者さまが再び当院での検査をご希望下さいますよう、今後ともスタッフ一同努力して参ります。

部長 廣原淳子

診療科紹介動画

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特色・方針

当院の内視鏡部ではスクリーニングの上部内視鏡検査や下部内視鏡検査はもちろんのこと、内視鏡治療にも積極的に取り組んでいます。早期胃癌に対しては、超音波内視鏡による質的診断(EUS)、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を、大腸ポリープや大腸粘膜内癌に対して内視鏡的粘膜切除術(EMR)、胆管や膵疾患に対しては内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)、結石除去術、胆道ドレナージ術、その他消化管拡張術なども行っています。
また消化器疾患の診断治療は内科、外科、病理科、放射線部との緊密な連携なくしては成り立ちません。内科・外科合同消化器カンファレンスなどでの検討をふまえ、当院の規模を生かした迅速かつ適切な対応を図ることを基本方針としています。

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お知らせ

患者のみなさまへ

医療関係のみなさんへ

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