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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
医学部

医化学

名称

医学部 医化学講座
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大学院医学研究科 医科学専攻 分子生体機能学

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講座紹介(医学部)

医化学は人体の構成成分である細胞のすべての化学機序を分子のレベルで記載し、健康がどのように維持されているのかを知り、メタボリック症候群をはじめとする脂質・糖・タンパク・核酸代謝に関連する多くの疾患の原因と合理的な治療法を理解する学問です。遺伝子工学の爆発的進歩により、ヒトゲノムプロジェクトが完了した現在、生体機能とその異常を物質・分子レベルで実証することが可能となっています。
当講座はこれまでの研究成果を見てもお分かりのように生化学、分子生物学、細胞生物学、薬理学、電気生理学、分析化学、行動科学と分野の異なるスタッフがいるヘテロの集団で、現在のテーマを発展させつつ、長期的な展望のもと、ケミカルメディエーター、遺伝子、蛋白などの物質レベルからin vivoにいたるまで幅広いアプローチで研究紹介にあります医学に結びつくテーマに挑戦しています。2009年4月、矢尾育子がスタッフに加わり、神経可塑性におけるプロテアソーム系の研究を開始しました。2010年6月には長年米国でハンチントン病の研究に従事している下條正仁がスタッフに加わりました。




研究紹介(大学院)

最近の医学、生物学の急速な目を見張る進歩は、できる限り単純化された系、条件下で明確に規定された問題設定や病気の原因解明によってもたらされたものが多くあります。ヒトをはじめとする哺乳動物の複雑な生命現象の解明、特に記憶・感情など脳の高次機能や疼痛はややもすれば取り残される傾向があります。疼痛研究でもその成果がなかなか治療に反映されないもどかしさがあります。痛覚伝達経路、特に脊髄における慢性疼痛の発生維持機構・末梢神経修復再生機構に焦点をあて、神経可塑性、シナプス伝達制御などを体系的・統合的に解明し、基礎研究の成果をトランスレーショナル研究に発展させることを目指し
1. 動物モデルを用いた慢性疼痛の発生維持機構と神経再生機構
2. 多光子励起顕微鏡や質量顕微鏡による分子イメージング
3. 神経可塑性・細胞死における細胞内輸送・細胞間情報伝達機構
4. 新しい生体機能分子・遺伝子の単離と機能解析
のテーマについて個体レベルから物質レベルまで幅広いアプローチで神経系、特に脊髄を中心に研究を行っています。

教育担当分野

医化学

研究テーマ(大学院)

  1. 生化学一般、 病態生化学
  2. 神経可塑性に関与する機能分子の探索と解析 
  3. 遺伝子改変マウスを用いる行動分子生物学と神経再生

研究業績

■連絡先
〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 医化学講座
電話 教授室 072-804-2340
研究室 072-804-2342(ダイヤルイン)
FAX  072-804-2349

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