関西医科大BRAND

関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
新着情報

大学院講座第745講開催のお知らせ

大学院講座第745講開催のお知らせ

大学院講座第745講を下記により開催いたしますので、奮ってご参加ください。

               記

日 時 : 平成29年8月24日(木)9:00~18:00
場 所 : 枚方学舎1階 第1講義室
題 目 : 統合データベース講習会「AJACS河内」
https://events.biosciencedbc.jp/training/ajacs66
司 会 : 広田 喜一 教授(侵襲反応制御部門)

対象者 : 生命科学分野のデータベースを利用したい、研究に役立てたい方(初心者向け)
     参加希望はNBDCの指定ページから個人で申し込みを行ってください。
(締切:平成29年8月14日(月)12時まで)
     https://form.jst.go.jp/enquetes/ajacs66_registration
     ※この参加申し込みにはNBDCによるアンケートが含まれています。
   ※参加登録がなくとも会場の席に余裕があれば講習には参加していただけます。

留意事項 : (1)PCは各自持参してください。
       (2)通常、大学院講座は大学院生が個々に司会者の先生、若しくは演者の先生から
       出席印を取得いただいておりますが、今回は一旦、受付簿に記名いただきましたら
       教務課でチェックを行い、後日、履修報告書に教務課の印を押印いたします。
       ※なお、連続して講義に出る場合も必ず、都度講義室外の受付簿に記名してください。
        (各講義10分前に次の講義分の受付簿を出し、前の講義分を回収します。)

◆プログラム:
       9:00- 9:05  受入れ機関挨拶・・・・ 友田 幸一 先生(関西医科大学 学長)

 第745講-1 9:05-10:30  「NBDCの紹介とNBDCの提供するサービス」
               ・・・・ 講師:箕輪 真理 先生(科学技術振興機構バイオサイエンス
                     データベースセンター/情報・システム研究機構ライフ
サイエンス統合データベースセンター 特任准教授)
              (大学院生への教育効果)
               本邦でこの分野で中核的な役割を果たしているバイオサイエンスデータ
ベースセンターNBDCの紹介とNBDCが提供するサービスの概要が理解でき、
活用の基礎知識が習得できます。

 第745講-2 10:40-12:10  「パスウェイデータベースの紹介と疾患研究への応用」
               ・・・・ 講師:山西 芳裕 先生(九州大学生体防御医学研究所 准教授)
              (大学院生への教育効果)
               「パスウェイデータベース」とは代謝経路を中心とした酵素反応やシグナル伝達
などを、遺伝子や化合物に関連付けてデータを提供しているデータベースです。
代謝経路を中心に、シグナル伝達系や、ヒトの疾患に関係したパスウェイなどが
作成され、登録されています。この講義ではパスウェイデータベースの紹介と、
ウェブブラウザを使った3つのデータベースの操作について講義します。

 第745講-3 13:10-14:40  「遺伝子発現DBを含む公共オミックスDBの使い方」
               ・・・・ 講師:坊農 秀雅 先生(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合
データベースセンター 特任准教授)
              (大学院生への教育効果)
               本講習では、誰でも自由に使うことができる公共DBやウェブツールを活用して、
               研究のさまざまな場面で調べることの多い個々の遺伝子発現DBを簡単に調べる
ための方法と基礎知識についてを講義します。特に、近年需要の増している公共
               遺伝子発現DBからデータを検索し取得してくる方法について詳しく説明、実習
               します。また、自ら行った大規模発現解析の(あるいは公共DBから取得した・
               解析した)結果として得られた数百から数千におよぶ遺伝子セットについて、
               生物学的な解釈をする方法とその結果を考察します。

 第745講-4 14:50-16:20  「次世代シーケンサー(NGS)データ活用の基礎」
               ・・・・ 講師:仲里 猛留 先生(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合
データベースセンター 特任助教)
              (大学院生への教育効果)
               いわゆる次世代シークエンサー(NGS)を用いた核酸解析がライフサイエンス
研究に果たす役割が大きくなってきています。本講義では、NGSを用いた研究の
               基礎から応用までを具体例を盛り込み解説することで、より高度な解析への
               イントロダクションとなることを目指します。

 第745講-5 16:30-18:00  「Cytoscapeを使ったデータの可視化と解析」
・・・・ 講師:櫛田 達矢 先生(科学技術振興機構バイオサイエンスデータ
ベースセンター 研究員)
              (大学院生への教育効果)
               Cytoscapeとは、生物学上のパスウェイや分子間相互作用ネットワークを可視化
し、解析できるフリーソフトです。手軽な操作でネットワークの画像を出力
することができ、また解析できることに加えて外部のデータベースから情報を
               取得したり、ネットワークに関する情報を統合することもできます。今回は、
               その導入方法と基本的な使い方を講義します。

※本講習会での知識・技術の習得は生命科学研究に資するものであり、大学院生の教育に大きな効果が
 もたらされることが期待されます。
 なお、全ての講習を受けていただくことが望ましいと思われますが、参加者の都合で選択した講習だけを
 受講することも可能です。
※講習会は、大学院生のみならず、本学の教職員および学外からの受講者も受け入れます。
※当日の講習はNBDCによりビデオ撮影されて編集の後、一般公開されます。
※講習の資料はNBDCから事前にまたは事後に入手することが可能です。
※質問がある場合はNBDCにお問い合わせてただくか、侵襲反応制御部門の広田教授
 にお問い合わせください。