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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。

関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
新着情報

大学院講座第750講開催のお知らせ

大学院講座第750講開催のお知らせ

大学院講座第750講を下記により開催いたしますので、奮ってご参加ください。

                     記

日 時 : 平成29年10月30日(月)18:00~
場 所 : 総合医療センター 南館2階 臨床講堂
題 目 : 脳科学と人工知能は精神医学に貢献できるか
講 師 : 川人光男 先生(株式会社国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所/脳情報研究所 所長)
司 会 : 木下 利彦 教授(精神神経科学講座)

(大学院生への教育効果)
演者の川人光男先生は、脳科学の分野において理論と実験を組み合わせて数多くの業績を残しています。近年注目されているブレイン・マシン・インターフェイス(Brain-machine interface:BMI)における第一人者であり、この技術を活かして脳卒中後の麻痺に対するリハビリテーションや、介護現場において単純作業に従事することが可能なロボットなどの開発が行われています。また、人工知能技術を用いて脳内の回路の特徴を明らかにし、それらの特徴から精神疾患のバイオマーカーを確立する取り組みにも従事し、成人の高機能自閉症を見分けるバイオマーカーの開発に成功しています。さらに、ニューロフィードバックを用いて「恐怖記憶」を消去するという、精神疾患の治療にも結び付き得る研究も成果を上げています。川人先生は脳科学のまさに最先端をリードする存在であり、その研究内容は医学、介護の分野とも密接に関連しています。本講座はきわめて貴重な機会と考えられますので、大学院生のみならず、ご興味のある方は是非聴講してください。

 以 上