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附属病院 Kansai Medical University Hospital
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開 設 : 平成18年 病床数 : 751床
大阪府指定災害拠点病院 / 特定機能病院 / がん診療連携拠点病院 / 高度救命救急センター
高度先進医療を担う中核病院として地域に開かれた病院で、健康的な生活を支える医療に取り組む附属病院。
すべてのスタッフが専門職としての自覚と責任を胸に、安全で心の通い合う医療を提供しています。
病院紹介
 全国でも80余しかない「特定機能病院」として、高度な医療を提供している附属病院。確実な診断や技術、低侵襲治療で安全な医療を実践するとともに、患者さんにとって最適な環境で入院生活を送れるようにサポートしています。もちろん看護師もそれに見合うだけの最新知識や技術が必要。大学病院ならではの充実した教育体制の下、誠実で温かな看護の提供に努めています。
総合周産期母子医療センター
 正常経過の妊娠・出産をはじめ、近隣からの母体搬送の受け入れを行っています。産科病棟・MFICUには34名の助産師を配置し、入院のケアはもちろん、両親教室、助産外来、マタニティヨガ、産後2週間検診など、充実した体制で地域の妊娠期から産褥期までを支えています。また、NICUでは在胎22週以降の超早期産児から、さまざまな疾患を持つ赤ちゃんを対象に院内外からの救急搬送の受け入れを実施。赤ちゃんが発するわずかなサインも見逃さず、専門的知識・技術で、呼吸や循環を整えられるケアを行っています。さらに、ご家族が赤ちゃんとの関係性を築けるように育児支援や24時間面会も実施。入院時から医師、臨床心理士、理学療法士、ソーシャルワーカーといった他職種と連携を図りながら、赤ちゃんとそのご家族をサポートしています。
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重症集中治療部門
 重症集中治療部門のひとつであるGICUでは、院内すべての診療科を対象にクリティカルな状態にある患者さんに質の高い医療を集中的に提供しています。看護体制はよりきめ細やかなケアを実践できる「2:1」。適切なアセスメントをもとに、過大侵襲のある術後患者さんの回復に向けた看護を実施し、早期回復へとつなげています。さらに危機的状況にある患者さんには、集中治療医、主治医、専門・認定看護師、臨床工学技士、リハビリテーション部、栄養士、薬剤師といった専門スタッフが連携してチーム医療を提供。患者さんが危機を脱するために、一丸となって取り組んでいます。また、患者さんが集中治療室に入室された場合、そのご家族の不安は計り知れません。看護師たちは患者さんと同じようにご家族にも寄り添い、精神的なサポートにも力を入れています。
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災害拠点病院としての働き
 災害拠点病院とは、災害対策基本法に基づき都道府県知事が指定する医療施設のこと。附属病院は2006年に大阪府から指定を受け、北河内二次医療圏域では本学の総合医療センターとともにその機能を果たしています。府内や全国で災害が発生し、通常の医療体制では被災者に対する適切な医療を提供することが困難な場合には、都道府県知事の要請により傷病者の受け入れや医療救護班(DMAT)の派遣を行っています。
医療救護班(DMAT)
 附属病院では災害派遣医療チームのメンバーとして、17名の看護師が日本DMAT、大阪DMATに登録。東日本大震災時には自衛隊機で現地入りし、花巻空港内に臨時の医療拠点を開設して活動を行いました。また、熊本地震の際には地震発生直後から出動し、病院内の重症患者さんの搬送をサポート。チームは定期的に行われる研修などを通して、機動性を保つためのトレーニングを行っています。
診療科目
●血液腫瘍内科
●呼吸器腫瘍内科
●呼吸器・感染症内科
●循環器内科
●腎臓内科
●内分泌内科
●糖尿病内科
●消化器肝臓内科
●心療内科
●総合診療科
●神経内科
●精神神経科
●小児科
●肝胆膵外科
●消化管外科
●小児外科
●乳腺外科
●呼吸器外科
●心臓血管外科
●小児心臓外科
●血管外科
●脳神経外科
●小児脳神経外科
●整形外科
●形成外科
●皮膚科
●腎泌尿器外科
●眼科
●耳鼻咽喉科
●頭頸部外科
●歯科・口腔外科
●画像診断科
●放射線治療科
●核医学科
●血管造影IVR科
●産科
●婦人科内視鏡外科
●婦人科
●麻酔科
●臨床検査医学科
●病理診断科
●救急医学科
●リハビリテーション科
●リウマチ・膠原病科
●健康科学科
関西医科大学附属病院
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