認知症看護

Dementia nurse
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認知症看護

総合医療センター 6N病棟 1985年入職

超高齢者社会のこれからに
欠かすことのできない看護を。

精神科病棟の副師長業務の他、精神科リエゾンチームのメンバーとして、認知症を持ちながら身体科の病棟で急性期治療を受ける患者さんとご家族、そして関わる医療スタッフをサポートしています。2025年には軽度も含めて認知症を抱えて暮らす人が日本の人口の4人に1人になるという国の予測が出ている通り、今後認知症看護の必要性がますます高まることは間違いありません。急性期の現場ではスピード感ある対応が求められますが、時には患者さんのペースでゆっくりと向き合う「優しい認知症看護」を実践していければと思っています。
認知症看護

せん妄を予防する、
認知症ケアチームの立ち上げが目標。

入院、手術治療でせん妄症状が出た患者さんに対して、現在は精神科リエゾンチームとして対応していますが、ゆくゆくはせん妄が出る前の段階から関われる専門チーム「認知症ケアチーム」を立ち上げたいと思っています。また私たちが認知症を持った患者さんにどのようにケアをしたかを地域の医療機関と連携することで、退院後に地域に戻った後も、安心して暮らせるようなお手伝いができればいいですね。すべてのことを一度に実現することは難しいですが、できることからひとつずつはじめ、みんなが笑顔で暮らせる高齢化社会をつくることが目標です。

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