急性・重症患者
看護専門看護師

Critical Care
トップ > 仕事を知る > 専門・認定看護師 INDEX > 急性・重症患者看護専門看護師
シスター

附属病院 4N病棟 1997年入職

生命の危機に直面した患者さんの
あらゆる問題をケア。

新人看護師の頃からずっと勤務してきた高度救命救急センターという場所で、人生に大きな影響を与えかねない問題を抱えた方々により良い看護を提供したいと考え、この領域を専門的に取り組むことを選択しました。現在は超急性期から慢性期、終末期において生命が危機的な状況に陥った患者さんを中心に介入しています。また重大な状況を脱した後の傷病の悪化を予防することも専門領域です。さらに、身体問題を持って入院されてくる患者さんの精神的な問題、社会的な問題、スピリチュアルな問題も考えながら、早期に社会復帰できるよう、日々スタッフたちと試行錯誤をしています。
シスター

いのちを守る、
最後の砦として。

高度救命救急センターには、自殺企図患者さんが多く搬送されます。精神疾患によって大きな苦しみから解放されるための手段として死しかないと考えてしまった患者さんたちです。その方たちが再度自殺を図らないように情報収集を行い、精神的な安楽が図れるように支え、地域との連携を図るのも高度救命救急センターで働く看護師の大切な役割です。現在は「自殺企図予防グループ」というものを立ち上げ、ここに参加している看護師たちが熱心に取り組んでくれています。私自身はそのメンバーを支えつつ、自殺企図予防について正しい理解を持った看護師が増え、質の高い看護を病院全体で提供できるようにこれからも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

先輩からのメッセージをもっと見る

専門・認定看護師からのメッセージをもっと見る

Copyright © Kansai Medical University. All rights reserved.