血管外科

重症下肢虚血を積極的に治療

閉塞性動脈硬化症の中でも特に、足に安静時疼痛、潰瘍、壊死の生じる重症虚血肢患者は救肢救命のため早急な血行再建が必要です。比較的手軽に行われる血管内治療(カテーテル治療)で対処できない症例もありますが、外科的バイパスのひとつである下腿バイパス術を行うことで劇的に改善することがあります。この手術は侵襲が大きく、多少の「コツ」や「慣れ」も必要であり、現在関西地区の大学病院ではほとんど行われておりません。当科ではこの手術を含め、重症下肢虚血の治療に積極的に取り組んでいます。


【実績】重症下肢虚血患者(入院) のうち、下腿バイパス術実施数
2014年:17例 2015年:21例 2016年:13例

駒井 宏好

診療科長 駒井 宏好 (教授)

専門分野:
重症下肢虚血のバイパス術、チーム医療
資格:
日本外科学会専門医、心臓血管外科専門医、日本外科学会指導医
日本脈管学会脈管専門医
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