腎泌尿器外科

女性泌尿器疾患 手術療法で治療

女性によくみられる子宮や膀胱が緩んだ膣を通して体外に出る骨盤臓器脱という病気に対しては、排尿障害や尿排泄遅延を伴うことがあり、内診検査に加えて膀胱・排尿機能評価や上部尿路評価を行います。また、尿失禁患者さんにはパッドテストを行います。共に、根本的な治療は手術であり、当科ではメッシュを用い、経膣にて下垂した膀胱、子宮を支える手術を行います。近年、腹腔鏡を用いた経腹にてメッシュを留置する手術方法も保険診療が可能となりましたので、そちらも今後取り組んでいく予定です。失禁についても同様にメッシュを用いた手術を行っております。


【実績】骨盤臓器脱のメッシュ手術
2014年:26例 2015年:10例 2016年:18例

室田 卓之

診療科長 室田 卓之 (准教授)

専門分野:
尿路生殖器悪性腫瘍外科
資格:
日本泌尿器科学会指導医、泌尿器腹腔鏡技術認定医
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