産婦人科

傷跡が残らない子宮鏡下手術

現在当科で注力しているのは、主に子宮粘膜下筋腫と子宮内膜ポリープを対象とした「子宮鏡下手術」です。子宮内腔に飛び出している粘膜下筋腫は、小さくても月経痛や過多月経などの強い症状が現れるだけでなく、不妊症の原因にもなります。そのような患者さんに対しては、子宮鏡を使用して膣式に筋腫のみを切除する子宮鏡下手術を行います。3cm以上の大きな粘膜下筋腫では行えない場合がありますが、子宮鏡下手術では開腹手術や腹腔鏡手術のように、腹部を切開したり穴をあけるわけではありませんので、傷跡が全く残りません。


【実績】子宮鏡下手術
2014年:23例 2015年:27例 2016年度:33例
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診療科長 安田 勝彦 (教授)

専門分野:
婦人科腫瘍、婦人科内分泌、生殖内分泌
資格:
産婦人科指導医、産婦人科専門医、女性ヘルスケア暫定指導医
がん治療認定医、女性心身医学会認定医ほか
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