耳鼻咽喉科

好酸球性副鼻腔炎へ積極的な治療を

好酸球性副鼻腔炎は従来型の慢性副鼻腔炎(ちくのう症)と異なり、多発する鼻茸、嗅覚障害、喘息を伴うことが多く、非常に難治性の疾患です。代表的な保存治療も無効で、喘息を伴う重症例では手術治療をしても抵抗性で5年再発率が80%近くあり、指定難病になっています。当科では上下気道包括的気道炎症制御を目指し、airway medicineを実践しています。吸入ステロイド経鼻呼出療法と非常に優れた内視鏡手術技術を組み合わせて積極的に治療をおこなっています。

朝子 幹也

診療科長 朝子 幹也 (教授)

専門分野:
鼻科学、アレルギー学
資格:
日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医・指導医
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