ペインクリニック・緩和医療科

神経ブロック治療でPHN発症を予防

当科で取り扱う疾患のひとつに帯状疱疹後神経痛(PHN)があります。高齢化に伴い帯状疱疹を発症する人が年々増加傾向にありますが、そのうち約15%がPHNを発症すると言われています。帯状疱疹発症後すぐに神経ブロックによる治療を開始することで、PHNの発症を予防することができ、またPHNを発症した場合でも鎮痛効果が得られる可能性があります。当科では超音波ガイド下にさまざまな神経ブロックを実施し、また高周波熱凝固、高周波パルス療法も積極的に行っています。


【実績】2016年度
ペインクリニック神経ブロック総数:1442例
硬膜外ブロック199例 頸胸腰傍脊椎ブロック:129例
腕神経叢ブロック:81例 星状神経節ブロック:79例
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診療科長 増澤 宗洋 (准教授)

専門分野:
ペインクリニック、緩和医療
資格:
麻酔科標榜医、日本麻酔科学会指導医、日本ペインクリニック学会専門医、日本緩和医療学会専門医
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