小児科

起立性調節障害

起立性調節障害は小学生~高校生に多い自律神経疾患です。身長の伸びの著しい時期に発症することが多く、朝起き不良や全身倦怠感を訴え、しばしば学校に通えなくなります。当科では、ヘッドアップチルト試験や入院による精査を行い、起立性調節障害を適切に評価して治療を行います。入院治療では、睡眠調整や水分摂取の励行、薬物療法に加えて運動トレーニングの研究も開始しています。小・中学生は院内学級で学びながら、規則正しい生活リズムの獲得と起立性調節障害との付き合い方を学んでいただきます。


【実績】2016年~2019年(3年間)
ヘッドアップチルト検査実施数 203件
起立性調節障害通院患者数 589名

石崎 優子

診療科長 石崎 優子 (教授)

専門分野:
小児心身、発達障害
資格:
日本小児科学会専門医、日本小児心身医学会認定医、日本小児精神神経学会認定医、日本心身医学会専門医
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