精神神経科

低負担のECTで難治のうつ病治療

電気けいれん療法(ECT)は頭部への通電により大発作を誘発し、うつ病や躁うつ病、統合失調症等の難治例を治療する手技です。現在、全身麻酔薬と筋弛緩薬の併用やパルス波治療器の使用により忍容性を高め、患者さんへのご負担は少なくなっています。当院は昨年9月に麻酔科の協力の下、専用ユニットを北館4階に開設し、10回/月以上の施行が行われ、近畿圏を代表する施設となっています。ご要望の際は、当科HPをご参照頂ければ幸いです。


【実績】2016年 
ECT検査数 106件/月

木下 利彦

診療科長 木下 利彦 (教授)

専門分野:
統合失調症、うつ病、老年精神医学、臨床薬理、定量脳波
資格:
精神保健指定医、精神科専門医/指導医、日本臨床精神神経薬理学専門医/指導医、臨床修練指導医、日本臨床神経生理学会脳波分野認定医
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