消化管外科

神経刺激療法で便失禁患者を治療

日本には約500万人の便失禁患者がいるといわれています。通常は薬により治療しますが、どうしても症状が改善しない場合は仙骨神経刺激療法という新しい治療を受けることができます。この治療法の良い点は、神経刺激により症状が改善するかどうかを約2週間試しに受けられる点です。2014年4月に日本で保険適応となり、当院では現在までに約20人の患者さんにこの治療を行い、75%の患者さんに治療効果を認めています。


【実績】2014~2016年(3年間)
便失禁患者に対する仙骨神経刺激療法 約20例

吉岡 和彦

診療科長 吉岡 和彦 (教授)

専門分野:
大腸肛門外科
資格:
日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医、専門医、消化器がん外科治療認定医、日本大腸肛門病学会指導医、専門医
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