地域医療支援病院

地域医療支援病院の承認について

関西医科大学総合医療センターは、令和2年3月10日付で、大阪府から地域医療支援病院の承認を受けました。
慈仁(めぐみ)を心の鏡とした患者さん本位の病院を理念とし、さらに近隣の医療機関と密に連携することで、紹介患者さんの積極的な受け入れと逆紹介を促進し、今後より一層、地域における基幹病院として貢献できるよう努めてまいります。

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地域医療支援病院とは

地域医療支援病院とは、患者さんに良質な医療を提供することを目的とした「地域完結型医療」を実現するため、地域の診療所・クリニックに対して、高度な医療を提供するとともに、医療機器等の共同利用を推進するなど、地域医療を支援する病院として都道府県知事より承認されます。

 

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地域医療支援病院としての役割

当院は、大阪市と守口市の境目に位置しており、北河内医療圏のみならず大阪市医療圏の医療機関ととも適切な役割分担のもとに連携を図り、大学の附属病院として最新かつ高度な医療を提供するとともに、救急患者の積極的な受入れなど地域医療に貢献しています。

(1)地域完結型医療の実践について
紹介患者さんの受入れ、及び紹介元医療機関へ逆紹介を推進することにより、地域完結型の医療を実践しています。

(2)救急医療の提供
救命救急センターは、「断らない救急医療」を理念に掲げ、三次救急症例はもとより、かかりつけ患者さんの急変時や救急隊が搬送先選定に難渋する二次救急症例も積極的に受け入れています。
また、同センターは精神疾患合併症例も受け入れており、身体加療を行うとともに、常駐している精神科医2名、精神保健福祉士2名が入院中の精神科診療に加え、充実した地域医療連携の中で、その後の支援やソーシャルワークを展開しています。

(3)大型医療機器などの共同利用
地域における医療資源の有効活用と医療の質向上を図るため、地域の医療従事者による診療、研究及び研修を目的とした大型医療機器(CT、MRIなど)や施設(会議室、研究室、図書室等)の共同利用を推進しています。

(4)地域の医療従事者に対する研修の実施
地域の医療従事者の資質向上を図るため、学術講演会や症例検討会等を多数開催しています。

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選定療養費の変更について

地域医療支援病院は、健康保険法により、他の保険医療機関等からの紹介状なしに受診した患者さんについては、原則として、初診時または再診時に、診療費とは別に選定療養費を徴収することが義務付けられています。
これに伴い、当院では、令和2年4月1日から、下記の通り選定療養費を変更させていただきますのでお知らせいたします。
当院を受診される際には、他の病院又は診療所からの紹介状をご持参ください。

初診時選定療養費 5,500円(税込)
再診時選定療養費 2,750円(税込)
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