関西医科大BRAND

関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。
関西医科大学

関連施設

  • 附属枚方病院
  • 附属滝井病院
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
診療科目・医療体制

医療体制

 透析センター

 透析センター

1.透析センター長の挨拶

 当院では昭和40年代の透析黎明期から、他施設に先立って透析医療を開始しました。
 その後、透析医療技術は飛躍的に進歩していますが、透析患者さんでは循環器疾患はじめ、骨・関節疾患、消化器疾患など、内科系・外科系を問わず多くの慢性・急性合併症に罹患される機会が急激に増えてきています。そのため、病体の不安定な導入期透析治療のみならず、このような事態に対しての入院透析も重要です。また、安定期の患者さんの数も増加し、全身的なケアの必要度も高くなってきました。
 このような透析患者さんの様々なご要望に応えるために、当院では平成25年5月から透析ベッドを増やして新たに「透析センター」として透析医療の更なる充実を図ることとなりました。このセンターでは、これまで同様、血液透析・腹膜透析の導入や各種合併症発症時の入院時透析を行うと共に、通院可能な患者さんの維持透析も行います。透析機器や透析液水質も一段と向上させて、透析患者さんの健やかな生活向上に更に役立てることに貢献できることを願っています。
 地域の透析患者さんの急性期から慢性期までいつでも「真に頼りになる透析センター」を目指したいと思います。これまで以上に患者さんや多くの関連医療機関さんとの相互協力関係が必要です。ご指導、ご鞭撻のほどをお願いする次第です。

2.透析センターの概要

設備

入院患者用透析ベッド    8床
外来維持血液透析ベッド 30床(内Online HDF 対応透析ベッド10床)
腹膜透析治療室(ベッド3床)、外来診察室

特色

 透析センターでは血液透析、腹膜透析の腎不全治療に加えて、神経疾患、肝疾患、循環器疾患や各種薬物中毒に対する血液濾過法血漿交換や血液吸着法等の幅広い血液浄化療法を実施しています。診療実績として、年間約40名の血液透析患者および約10名の腹膜透析患者の新規導入、20名の維持腹膜透析患者の外来診察を担当するほか、年間約250名の入院患者の透析を担当しています。また新たに平成19年3月から、これから透析を始める必要が生じた方に血液透析と腹膜透析のどちらを選択されるかをじっくり考えて頂ける機会を提供する目的で「透析療法選択外来」を開設しました。当外来では、現在当院に通院されていない方の受診も可能ですのでご相談ください。

★腹膜透析:当透析センターの特長の一つとして腹膜透析の充実に注力をしています。
 腹膜透析は、日本ではまだまだ馴染みのない方法ですが、欧米やアジアの国々ではごく一般的な透析方法です。腹膜透析の良い点は血液透析に比べて、通院する頻度が2~4週間に1回で良いため、通院の負担が少なく自宅で過ごせる時間が増え、現在の仕事や育児を継続する点で有利です。加えて心臓にかかる負担が少ないなど身体に優しい利点もあります。腹膜透析は高齢者の方でも可能ですので、これから透析を開始される予定の方やすでに透析をされている方でも腹膜透析に興味や関心のある方はお気軽にお問合せ下さい。
当透析センターでは、腹膜透析の知識や経験の豊かなスタッフが万全の体制でお待ちしています(平成24年の1年間で腹膜透析を開始された患者数は12名と大阪府下でも有数の実績を有しています)。

3.スタッフ紹介

医師名 専門医・認定医 他
河野 啓子 内科学専門医
山原 英樹 内科学会認定医、透析学会専門医、腎臓学会専門医、高血圧学会指導医
森田 龍頼 内科学会認定医、透析学会専門医、腎臓学会専門医
奥野 良樹 内科学会認定医
正木 浩哉 内科学会認定医、内科学会専門医、透析医学会専門医、臨床検査医学会専門医
長谷川 りか 内科学会認定医
瀬尾 麻位子 内科学会認定医

4.お問い合わせ先

〒570-8507
 大阪府守口市文園町10番15号
  関西医科大学附属滝井病院 地域医療連携部
    T E L :(06)6993-9444
    F A X :(06)6993-9488
    受付時間:平日は8時30分から20時まで
           土曜日(第1・3・5)は8時30分から13時まで
           休診土曜日(第2・4)は9時から13時まで

5.トピックス

5月1日(月)付、産経新聞朝刊に取り上げられました。
こちらをご参照ください。

6.京阪PDネットワーク

こちらをご覧下さい。

医療体制 一覧

診療受付時間

初診・再診受付

午前8時30分~午前11時30分

再来機稼動時間

開門時(午前7時30分)~午前11時30分

休診日
第2、第4土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
[代表番号]06-6992-1001 [外来予約センター]06-6993-9455
予約受付時間(休診日を除く)
平 日:午前9時~午後3時30分
土曜日:午前9時~午前11時