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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。
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関連施設

  • 附属枚方病院
  • 附属滝井病院
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
診療科目・医療体制

医療体制

脊椎神経センター

脊椎神経センター

 近年、我が国も高齢化社会を迎え運動器疾患が急速に増加してきています。中でも脊椎、末梢神経疾患は、高度な技術を要する手術や長時間にわたる高侵襲な手術が多く、手術が必要であるにもかかわらず躊躇される方も多いのが現状です。我々は、画像で捉えられない病変を電気生理学的検査を駆使して病変部を明らかにし、障害部を確実に取り除くことにより症状の改善を図るよう努めております。そのために我々は大学病院として常に電気生理学的な基礎研究や小侵襲手術法の開発など最先端の研究開発を行っており、これをいち早く治療に取り入れることにより臨床成績を改善させてきました。また、手術に際しては安全・確実に手術が行えるよう運動神経・感覚神経両者の機能が保たれているかを術中監視しながら手術ができる脊髄機能モニタリング法を全国的にも他施設に先駆けて整備、実施しており、先進的な内視鏡、顕微鏡手術を安全かつ確実に行っております。具体的には腰椎の内視鏡手術、経皮的にスクリューを刺入する小侵襲固定術、1泊2日で行う骨粗鬆性脊椎圧迫骨折に対するセメント注入治療(Baloon kyphoplasty)など、小侵襲手術を中心に年間約600例の手術を施行しております。

 四肢にしびれや痛みを生ずる疾患であり、頸椎や腰椎疾患と間違われて治療されることがある末梢神経疾患として手根管症候群、肘部管症候群、胸郭出口症候群、梨状筋症候群などのいわゆる絞扼性神経障害があります。これらは症状が脊椎疾患と非常に似通って発症することがあり鑑別が必要になることがあります。我々はこのような理由からこれらの末梢神経疾患の治療は脊椎疾患と同一施設で常に両者を念頭に置きながら治療を進めてゆく必要があると考えており、このような末梢神経の絞扼性神経障害に対しても電気生理学的検査法を新たに開発し治療に当たっております

 今後ますます増加する脊椎・末梢神経疾患に対応するため我々は一層の研究開発を行ってゆくとともに、患者さんに優しい治療が行えるように努力してゆく所存です。

スタッフ

 氏 名    職名  認定資格
齋藤 貴徳  センター長 日本整形外科学会認定専門医、
日本脊椎脊髄病学会指導医、
日本手の外科学会専門医、
日本臨床神経生理学会技術認定医
谷口 慎一郎  副センター長  
松矢 浩暉 助教 日本整形外科学会認定専門医、
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
薬師寺 厚芳  助教  日本整形外科学会認定専門医
石原 昌幸 助教 日本整形外科学会認定専門医

医療体制 一覧

診療受付時間

初診・再診受付

午前8時30分~午前11時30分

再来機稼動時間

開門時(午前7時30分)~午前11時30分

休診日
第2、第4土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)
[代表番号]06-6992-1001 [外来予約センター]06-6993-9455
予約受付時間(休診日を除く)
平 日:午前9時~午後3時30分
土曜日:午前9時~午前11時