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日光角化症

診療科

症状の解説

高齢者や長い間戸外での仕事に従事している方に生じます。長期間太陽に当たってきた皮膚に自覚症状のない紅斑、びらん、色素沈着が現れます。

主な原因

皮膚の前がん状態であり、長期間の紫外線暴露により皮膚の細胞に傷害が起こり、がん化します。

必要な検査

皮膚生検で細胞の異常を検査します。

治療法

外科的に切除します。液体窒素を用いた凍結療法や抗がん薬の5-FU軟膏、ブレオ軟膏の外用療法も有効です。当科ではこれらの治療の他に、悪性の細胞を破壊する光線を用いた光線力学療法を行っています。

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