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蕁麻疹

診療科

症状の解説

数時間で消える赤い発疹(紅斑)やみみずばれ(膨疹)がみられます。短期間の治療で治る場合もありますが、中には一カ月以上治らずに慢性に持続する場合(慢性蕁麻疹)もあります。

主な原因

食物、薬物、感染症、免疫病など多くの原因があり、患者さんによって原因が異なります。

必要な検査

血液検査で食物などに対する反応(IgE RAST)を調べます。また、免疫による病気との関連を調べるために血液成分の皮内テストや、時には他の病気を鑑別するために皮膚生検を行います。また、食べ物や薬に対する皮膚での皮内テストやプリックテストなどが必要なこともありますし、運動が関係している場合には入院の上詳しく検査します。

治療法

原因を明らかにしてそれを除去するのが第一です。薬物療法として、抗ヒスタミン剤を中心に治療します。標準治療に抵抗性で難治の場合でステロイドやレセルピンが劇的に効くことがあります。

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