概要

近年、医学の進歩による高度医療や、薬剤耐性菌(MRSAや多剤耐性緑膿菌など)の増加、高齢化社会に伴う合併症をもつ患者の増加など、院内感染のリスクは高まっています。

医療施設においては院内感染に留意し、院内感染発生の際には速やかに原因の特定・制圧・終息を図ることが重要です。院内感染のリスクを低減し、安心・安全な医療を提供することを目標に日々活動しています。

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ごあいさつ

教授 清原 隆宏感染制御部部長を務めております、皮膚科部長の清原です。私自身の専門は皮膚悪性腫瘍および皮膚病理組織です。

しかしながら、下記の特色・方針欄に記載していますように、下部組織のICT(Infection Control Team)には経験豊富で有能な専門スタッフが配置されており、日々精力的に活動しています。院内外で起こりうる様々な感染事象に対して、十分な対応が遅滞なくなされております。今後も院内各職員のご協力を仰ぎながら、スタッフとともにこれまで通りのきめ細かい感染対策を心掛けていきたいと思います。

部長 教授 清原 隆宏

診療科紹介動画

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特色・方針

本院の感染対策委員会は、1986年に設置された委員会です。委員会には、下部組織であるICTが設置されています。ICTメンバーは、医師・看護師・臨床検査技師・薬剤師等の多職種で構成し、ICD(インフェクションコントロールドクター)、CNIC(感染管理認定看護師),感染制御認定薬剤師(BCPIC)抗菌化学療法認定薬剤師(CIDCP)、ICMT(感染制御認定臨床微生物検査技師)等の専門資格を有しています。

中でも主要メンバーがコア会を結成し、毎週培養結果の検討や抗菌薬使用上の問題の有無の検討、感染対策の実施状況を確認するために、院内ラウンドを行っています。また、職員に手洗いの研修や教育を行って院内感染防止に努めています。

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お知らせ

患者のみなさまへ

『咳エチケット』 咳やくしゃみ、発熱のある方は、マスクの着用をお願いします。くしゃみや咳をする時は、ティシュペーパーやタオル、ハンカチ等で口・鼻を覆いましょう。ふき取った後は手を洗いましょう。
『手洗い』 石けんによる手洗いまたは、アルコール性手指消毒剤をお願いします。
院内感染防止のため、必要な感染対策をお願いする場合があります。

医療関係のみなさまへ

『咳エチケット』
咳やくしゃみ、発熱のある方は、マスクの着用をお願いします。くしゃみや咳をする時は、ティシュペーパーやタオル、ハンカチ等で口・鼻を覆いましょう。ふき取った後は手を洗いましょう。
『手洗い』
石けんによる手洗いまたは、アルコール性手指消毒剤をお願いします。

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