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永久人工肛門を要する手術は下部直腸がんのなかでも10%未満です。肛門に極めて近い病変の場合は一時的に人工肛門を作成することもありますが、最終的に自然肛門からの排便が可能となります。
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胃を温存する手術を積極的に行い、術後の生活の質をできるだけ保つようにしています。
従来は開腹、開胸を必要とする体に負担の大きい手術でしたが、鏡視下手術によって、身体の傷が少なく早期回復が得られるようになっています。