概要

精神神経科外来は、常勤医師5名と、非常勤医師5名、心理士2名で構成され、外来部門と他科入院患者の精神的ケアであるリエゾン対応を行なっています。外来は、一般外来と専門外来である、うつ病外来、物忘れ外来で構成されており、うつ病をはじめとする気分障害、認知症に代表される老年期の精神病、向精神薬の薬物治療においては経験豊富な専門医が診療に当たっており、安心して診療を受けていただくことができます。

【精神神経科学講座のHPはこちら】

次のような症状を扱っています

気分が落ち込む/やる気が出ない/眠れない/疲れやすいなどの抑うつ症状、これらにより復職がうまくいかないといった、産業メンタルヘルスに対しても、適切な復職のステップを指導しています。物忘れをする/時間、場所がわからない/そういった症状に自覚がないといった認知症症状ほか、物事にこだわり過ぎる、特定の場所に行くと動悸、息苦しさがあるなどといった症状は外来部門で対応しています。身体疾患で入院中の患者さんの、不眠や精神的不調はリエゾンや、緩和ケアで対応しています。

ページの先頭へ

閉じる

ごあいさつ

令和元年7月より精神科科長を務めております。専門はうつ病をはじめとする気分障害、特に治るのが困難である治療抵抗性のうつ病です。産業メンタルヘルスにも携わっており、復職を目指した治療計画、再燃、再発予防、産業医や人事担当者との環境調整なども行なっております。他にも、精神疾患全般に対し、臨床力の高い専門医が日々の臨床を行える体制を整えております。元気に働けるようになりたい、薬が多すぎるので減らせないか?、物忘れの精密検査を受けたいなど、気軽に受診していただき、日常生活を楽しく過ごせるように、一緒に考えていきましょう。

診療科長 加藤 正樹

閉じる

ページの先頭へ

特色・方針

精神科外来(一般外来、専門外来(うつ病外来、物忘れ外来)常勤医師5名、非常勤医師3名、心理士2名)、リエゾン、緩和系ケアを行なっております。入院が必要な場合は、関西医大総合医療センター、寝屋川サナトリウム、関西記念病院、清心会八尾心のホスピタルなどの関連病院と連携し治療を行なっております。新薬の臨床治験、プレシジョンメディスンを目指した臨床試験も行なっております。
※精神科救急対応や診療時間外の電話は行なっておりませんので、あらかじめご了承ください。

閉じる

ページの先頭へ

実績

診療実績(2021年度版)

外来新患者数 423人/年
外来延患者数 6,375人/年
病棟リエゾン初診患者数 510人/年
病棟リエゾン再診患者数 1,122人/年
閉じる

ページの先頭へ

スタッフ

氏名 写真 職名 専門分野 認定資格
加藤 正樹 加藤 正樹 准教授 うつ病
双極性障害
産業メンタルヘルス
臨床精神薬理学
薬理遺伝
医学博士
精神保健指定医
精神科専門医・指導医
日本臨床精神神経薬理学専門医・指導医
日本医師会認定産業医
一般病院連携精神医学専門医・指導医
許 全利 許 全利 助教
リエゾン精神医学
症状器質性精神病
老年精神医学
精神保健指定医
精神神経学会専門医・指導医
日本老年精神医学会専門医・指導医
一般病院連携精神医学専門医・指導医
長野 洋祐 長野 洋祐 助教 精神保健指定医
精神科専門医
大畑 貴裕 大畑 貴裕 病院助教
柳田 知世 柳田 知世 病院助教
閉じる

ページの先頭へ