がんセンター

当センターは化学療法部門とがんゲノム医療部門を担当しております。外来化学療法ベッド数が35床であり、2019年度においては、外来化学療法の実施件数が16,741件でした。
専従医師を中心に各診療科や病棟と協力し、多様化する薬物療法や緊急時にも対応しています。また、緩和ケアセンターを併設しており、早期からの緩和ケア介入が可能であり、安心・安全に治療に望んでいただけます。
新規薬剤・治療法に関する治験や臨床試験も積極的に導入しており、2018年4月よりがんゲノム医療連携病院にも指定され、先進的ながんゲノム医療にも対応しています。

ご挨拶

現在、我が国において2人に1人が罹患するとされているがんに対する治療およびケアについては、がん対策基本法が策定された経緯からみても我が国の医療において重点課題であることが明白であります。このがん対策基本法の中で謳われております全体目標は、がんによる死亡率の低下と患者さんのみならず、ご家族の苦痛の軽減、QOL(生活の質)の向上、ひいては安心して暮らせる社会の構築となっております。その目標を達成するために、当院では化学療法と緩和ケアを早期に同じ場所で行える環境の整備、がん薬物療法専門医・がん化学療法認定看護師をはじめとするスペシャリストの育成に力を注ぎ、患者さん及びご家族も安心してがん医療を受けることのできるセンターを目指し、日夜努力して参る所存であります。



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特色

化学療法に加えて、必要時は速やかに緩和ケア外来を受診し、早期からの外来緩和ケアを提供できることが当センターの特色の一つです。大学病院の特性を生かし、全ての診療科があることから多様化するがん治療の副作用対策も可能となっております。
新薬を扱う治験も積極的に導入しており、多数の医療機関からもご紹介をいただいております。また、当センターはエビデンスレベルの高いがん診療を基盤としてさらなる治療選択肢を提示できるように、国立がん研究センターや、国内外の臨床研究グループと連携し、多数の臨床試験に参加しております。ご興味のある方は是非ご相談ください。

→当院で実施中の治験はこちらから

→当センターで実施中の臨床試験はこちらから


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診療スタッフ


氏名 認定資格
医師

柴田 伸弘
診療講師
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医
日本乳癌学会 乳腺認定医・専門医・指導医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本外科学会 認定登録医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
米国臨床腫瘍学会(ASCO) FULL Member

朴 将源
センター助教
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 ・指導医
日本内科学会 総合内科専門医
日本バイオインフォマティクス学会技術者認定
欧州臨床腫瘍学会(ESMO)FULL Member
非常勤医師

佐竹 悠良
非常勤医師
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医
日本内科学会 認定医・総合内科専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医・代議員
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本救急医学会 救急科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本食道学会 食道科認定医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
日本旅行医学会 認定医
米国臨床腫瘍学会(ASCO) FULL Member
欧州臨床腫瘍学会(ESMO) FULL Member
臨床研修指導医
看護師

松森 恵理
看護師長
がん性疼痛看護認定看護師

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がんセンター情報

<最新情報>
・10月7日開催 がんプロセミナーのお知らせ(PDF)


 
 
<過去の情報>
・大阪消化管がん化学療法研究会(OGSG)夏季セミナーのお知らせ(PDF)
・佐竹医師の論文が公開されました(2021/5/12)(http://doi.org/10.1002/onco.13816 
・柴田医師が「週刊ランナーズ」の取材を受けました(2021/4/6)(https://runnet.jp/topics/report/210414.html
・中島看護師、朴医師が第27回日本がんチーム医療研究会で学会発表を行い、優秀演題賞を受賞しました(2021/2/13)(PDF)
・朴医師が第4回国際がん研究シンポジウムにおいてYoung Investigator Awardを受賞しました (2021/1/26) (https://4icrs2021.com/)
・佐竹医師の論文が公開されました (2020/11/17) (https://bmccancer.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12885-020-07576-9)
・2021年1月27日WEB開催 がんゲノム医療セミナー 「がんゲノム最前線III」(2020/10/09)(PDF)
・11月1日(日) 開催 「大腸がんシンポジウム-知れば知るほど、こわくなくなる」 のお知らせ (2020/9/23)
(https://201101.sankei-live.com/
・欧州臨床腫瘍学会 (ESMO Virtual Congress 2020) で学会発表を行いました (2020/9/17)
(https://cslide.ctimeetingtech.com/esmo2020/attendee/confcal_2/presentation/list?q=460P
・8月19日WEB開催 第6回関西医科大学先端がん医療セミナー 「攻める!骨転移診療」(2020/8/4)
(PDF)
・佐竹医師の論文が公開されました。(2020/8/4)
(https://theoncologist.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1634/theoncologist.2020-0643)
・欧州臨床腫瘍学会世界消化器癌会議(ESMO World GI)2020で発表しました(2020/7/3)
https://www.worldgicancer.com/sites/2020v2.worldgicancer.com/files/2020-05/All_Abstracts_with_categories_website_v2.pdf
・朴医師の研究がプレスリリースになりました!(2020/6/22)
http://www.kmu.ac.jp/news/laaes7000000cfm6-att/20200622KMUPress_Release.pdf
・米国臨床腫瘍学会(ASCO)2020 で学会発表を行いました。(2020/5/30)
(https://meetinglibrary.asco.org/record/186375/abstract)
・柴田医師が宮崎県歯科医師会周術期口腔管理研修会で講師を行いました。(2020/2/8)
(https://www.miyazaki-da.or.jp/info/2019/12/2189)
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実績

化学療法センターの稼働実績はこちらから

2020年度の実績はこちらから

2019年度の実績はこちらから

2018年度の実績はこちらから

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紹介・診察について

当センターへの紹介・診察・セカンドオピニオンに関しては、地域医療連携連携部へご連絡ください。

→『受診・診療の流れ』はこちらから
→『がんセンターのアメニティ』はこちらから
→『患者さんのサポートについて』はこちらから
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医療関係のみなさんへ

当センターでの見学・勤務を希望される医療関係のみなさんへ

当センターには日本臨床腫瘍学会指導医が複数在籍しており、標準治療に加え、最新の治験治療や臨床試験に基づいたがん種横断的な薬物療法を主体的に行えるため、がん薬物療法専門医の育成に最適な環境であると考えております。日々の研鑚や学会活動に加えて、希望があれば基礎研究や臨床試験・臨床研究の立案にも参加していただきたいと思います。
私たちと一緒に、日本のがん診療のレベルを押し上げていきましょう。
ご興味をお持ちの方はkmucancercenter@hotmail.comまでご連絡ください。
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