沿革THE 90-YEAR HISTORY

1928~1953

1928

大阪女子高等医学専門学校開校

関西医科大学の前身、大阪女子高等医学専門学校は、大阪の耳鼻科医濱地藤太郎(ハマチトウタロウ)によって、大阪府北河内郡牧野村に創設されました。

1931

本館竣工

創立当時は仮校舎でしたが、順次教育施設を整備し、1931年2月20日に学校本館が竣工しました。

1932

附属病院本館竣工

当時の北河内郡守口町大字土居に附属病院(現総合医療センター)が開設されました。

1947

大阪女子医科大学

財団法人大阪女子医科大学に改称されました。

1947

附属香里病院開設

現在の香里病院と同じ敷地に、香里病院が開設されました。

1954~1974

1954

関西医科大学に改称

改称と共に、男女共学制になりました。
学舎の正門は開校当時の趣きを残しています。

1957

香里病院新本館竣工

1947年開設の附属香里病院に鉄筋コンクリートの新本館が竣工しました。

1959

新附属病院竣工

現在の総合医療センターの敷地(守口市)に、新たに附属病院が竣工しました。

1960

大学本部移転・医学進学課程設置

大学本部(学校法人事務所)を創立の地・牧野から、守口市へ移転。同じ年には牧野に、医学進学課程(教養部)を設置しました。

1975~2005

1975

附属男山病院設置

京阪間の地域医療を担い医療の普及向上に寄与するため、
京都府八幡市に開設されました。

1982

附属洛西ニュータウン病院設置

大規模住宅団地「洛西ニュータウン」の市民医療確保のため、京都市の要請・支援を受け開設されました。

1992

附属病院(現 総合医療センター) 南館竣工

創立60周年記念事業の一環として整備され、救命救急センターや心臓血管病センターなどが設置されました。

1998

附属病院(現 総合医療センター)北館竣工

附属病院建替え整備事業の一環として整備され、ブレインメディカルセンターなどが設置されました。

2006

2006

附属枚方病院(現 附属病院)開院

附属病院は、2006年1月に開院、特定機能病院としてスタートし、同年10月に災害拠点病院として、2010年4月にがん診療連携拠点病院として認可されました。
さらに、2008年2月に整備した救命救急センターは、2012年5月に高度救命救急センターとして認可され、北河内地区の中核病院として確固たる地位を築 いています。

京阪電車枚方市駅から徒歩約3分という利便性と、淀川河川公園の水辺環境を生かした緑豊かな療養環境を備え、大学キャンパスを含む約58,000㎡の広大な敷地に、ゆとりある延床面積71,851㎡を確保。
全ての人に平等で開かれた、安心・安全で最新の医療の提供に努めています。

近年は小児医療センターや腎センター、がんセンターなどセンター化を推し進め、診療科の垣根を超えて一人ひとりの患者さんに最適な診療体制を構築。指折りの名医を多数招聘するなど、ハード・ソフト両面で大学病院としての社会的責務を果たしています。

大学病院本院としての機能と役割を明確化するため、2016年4月から名称を「関西医科大学附属病院」に変更しました。

2010

2010

香里病院開院

香里病院は、2010年7月に、寝屋川市の市民病院的役割 を担う地域の中核病院として開院いたしました。外来維持 透析が中心となる30床の透析センターや、乳腺外科の疾 患を主体とした外来化学療法室(10床)を有し、京阪電車 の香里園駅から歩行者デッキにより直結したアクセスの良さを活かした夕方診療(夕診)を行うなど、地域密着型の病院 を目指しております。

また、紹介状のない初診の患者さんへの選定療養費を廃止するなど、地域住民の方にとっても受診しやすい診療体制をとっています。

2016年4月には、「関医訪問看護ステーション・香里」を開設し、地域 医療機関とも連携しながら退院後の在宅療養を支援しています。
更に2017年5月には、医療ニーズの高い介護が必要な患者さんに対して、適切なケアプランを作成して病院と訪問看護ステーションとの懸け橋となる「居宅介護支援事業所(関医ケアプランセンター・香里)」を開設、2018年4月には、通所リハビリ施設「関医デイケアセンター・ 香里」を開設しました。

2013

2013

枚方学舎開設

大学本部を枚方市へ移転し、全学年が学ぶキャンパス」「全ての研究施設」「附属病院」が同一場所に揃った、「医科大学としての真の学園」が誕生しました。

2016

2016

総合医療センター新本館開院

総合医療センターは2016年5月、附属滝井病院から名称を変更するとともに地上7階・地下1階の新本館(296 床)がオープン。
北館・南館の改修も行ない、合わせて477床の“地域密着型” 病院として新たに生まれ変わりました。

これにより開院以来担ってきた北河内医療圏における基幹病院として、大学と連携して高度な先進医療を開発・実践するとともに、日々の診療において人間性豊かで確実な技術を有する医療人を育成します。
さらに診療科の枠を超えた患者さんに最適な診療を提供するためにセンター化を推進しています。

また、2018年には旧本館跡地にサッカー公式グラウンド相当の広さを持 つ、緑豊かなホスピタルガーデンをオープン。患者さんだけでなく地域住民の憩いの場として、また万が一の災害時には緊急避難場所として、活用されることが想定されています。

2018

2018

くずは病院開院

1月1日、本学の4つ目の附属病院「関西医科大学くずは病院」が誕生しました。
これは、医療法人柏友会から柏友会楠葉病院を譲り受け、新たに本学の附属病院として開院することとなったものです。
通所リハビリテーション施設や訪問看護センターなどを併設しており、地域の一般病院という役割だけでなく本学附属病院群の後送病院としても連携を図ってまいります。

2018

看護学部及び看護学研究科同時開設

医療・看護の現場で求められるのは、生活に根ざした看護を実践する力。
そのため看護学部では人々の生命・健康・生活を統合した専門知識と技術を備えた実践的な「看護力」を養うカリキュラムを編成しています。
新たな学部が加わることで、本学は単科大学から医療系の複合大学へと変わり、医学部と協同しての医療人の育成を目指します。

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