90周年事業紹介90TH ANNIVERSARY MEMORIAL PROJECT

くずは病院

回復期・療養期に強みを持つ地域密着型病院が、新たに仲間入り

2018年1月、京阪本線「樟葉」駅から徒歩約7分の地に、本学4番目の附属病院として「関西医科大学くずは病院」が誕生しました。病床数は94床と比較的小規模ながら回復期リハビリテーション治療を得意としており、療養病棟も完備。通所リハビリテーションや訪問看護ステーションも整備しており、患者さんが元の生活に戻るための医療を提供しています。また、今後さらに附属医療機関群との連携を深めていきます。

総合医療センターホスピタルガーデン

患者さんの療養環境を劇的に改善させ、地域との絆も結ぶ公園がオープン

2016年に本館を移転・オープンした総合医療センターは、旧本館跡地を広大な緑あふれるホスピタルガーデンとして整備し、2018年5月にグランドオープンしました。サッカーの公式グラウンド1面分の広さを誇るこの公園には、モネの代表作『睡蓮』をモチーフとした池や東屋、桜並木に梅林、芝生広場などを整備。入院患者さんはもちろんそのご家族、そして地域の方々にとっても憩いの場として活用されることが期待されています。

看護学部・大学院看護学研究科

看護の高度化、人材ニーズの多様化に応え、次世代の看護学教育を実現

2018年4月、本学に新しい学部と大学院専攻科が設置。特定行為など年々高度化・複雑化する看護師の人材ニーズに応え、全く新しいタイプの看護師を育成するための看護学部と、より専門的な看護実践や体系的な看護学教育を次世代へ受け継ぐ知識とスキルを身に着けた人材を育てる大学院看護学研究科──。長年医科単科大学として展開してきた本学は医科系複合大学へと進化し、さらなる医療人育成ニーズに応えていきます。

牧野講堂(武道館)

歴史ある天井画を受け継ぎ、建学の魂を次世代へつなぐ

歴史ある天井画を受け継ぎ、建学の魂を次世代へつなぐ 本学創立の地・牧野キャンパスで入学式や卒業式など数多くの学生を迎え入れ、送り出してきた牧野講堂も今回、創立90周年記念事業の一環で新たに生まれ変わりました。柔道と剣道、空手道などの部活動を同時に行うこともできるよう設計され、必要に応じて柔道畳を取り外すことも可能です。また、天井に施された「龍鳳凰図」は保存のため移築し、新しい牧野講堂(武道館)にはレプリカを設置。堂々たる威容を誇り、眼下を睥睨しています。

研究業績集

過去20年に亘る各講座・部門の研究に関する足跡をたどり、研究力向上のための取り組みやこれからの未来をご紹介するパンフレットを制作しました。

90周年記念誌

本学の90年を超える歴史について、貴重な写真をふんだんに使ってご紹介する冊子です。また、歴代理事長・学長や経営状況に関する数値も掲載しています。

フォトコンテスト作品募集

フォトコンテスト

現在在籍している学生だけでなく教職員や卒業生を対象とした、記念の写真コンテストを開催しました。入賞作品は、今後各所でご紹介していきます。

記念公開講座

記念公開講座

90周年を記念して、附属病院、総合医療センター、香里病院で定期的に開催されている市民公開講座を、リニューアル。今年しかない講演をお届けしています。

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