患者さんの笑顔と
医師からの信頼が大きなやりがいに。
手術室では、周術期の患者さんのケアを行う「外回り」看護と手術を行う医師をサポートする「器械出し」看護が主な業務です。意識しているのは、患者さんが安全に安楽に手術を受けられるよう限られた時間の中でもしっかりコミュニケーションをとること。術前・術後の不安を取りのぞくために、できるだけ明るいトーンで向き合うようにしています。患者さんからの感謝の言葉はもちろんですが、医師からの信頼を得て「この手術を担当してほしい」と直接依頼されることも、大きなやりがいにつながっています!
附属病院
手術室/2012年入職