わたしの看護師1年目

MY NURSE FIRST YEAR
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香里病院 4F病棟
(小児科)

今私ががんばれているのは
子どもたちの笑顔のおかげです。

小児科は小児医療ならではの難しさもありますが、子どもたちが元気になっていく姿を見るととてもやりがいを感じます。もっと子どもたちと触れ合う時間を増やして、安心感を与えられる看護師になりたいですね。

小児医療ならではの難しさと喜びがあります。

小児科病棟の患者さんへの対応が難しいのは、簡単な言葉で説明する必要があること。また、採血などの痛みを伴う処置で泣いてしまうお子さんをなだめながら看護すること。入院直後のお子さんは体の状態が良くないので、辛くて泣きじゃくったり暴れたりすることもありますが、入院して治療や看護を重ねると日に日に回復して、かわいらしい笑顔や夢中で遊ぶ姿が見られるようになって「自分の看護も少しは役立ったのかな」と嬉しくなりますね。私が病室に入ると「お姉さんが来た!」と喜んでくれる姿を見るといつも「がんばろう」と元気をもらえます。

お子さんの入院で動揺される保護者の方の対応も大切に。

小児科では特に、保護者の方への対応も大切だと感じます。急にお子さんの入院が決まって、親御さんはどうしていいのかわからず心配のあまり動揺される方も。そんな方には、こちらからお子さんの病状や今後の処置のことを丁寧に説明した後、「こちらでしっかり診ますから大丈夫ですよ」とやさしくお声がけして、安心していただくことを心がけています。今は、(お母様の付き添いが必要なお子さんを除いて)新型コロナウイルス流行の影響でご家族の面会ができないので、入院中のお子さんの様子を事細かにお伝えするようにしています。

患者さんとの触れ合いを増やすために、今できること。

私が1年目にやっておいてよかったのは、先輩方に教わったことをメモにとること。初めて経験したケアや覚えられない知識をメモに取ることで、次から自信を持って実践できるのでおすすめです。今の課題は、患者さんとの時間をたくさん作ることです。スケジュールに沿って動くことはもちろん大事なのですが、時間に縛られすぎると業務が詰まって患者さんと触れ合う機会があまり取れなくなってしまうんです。コミュニケーションの時間を増やしてお子さんの不安な気持ちを軽減するためにも、業務を正しくスピーディーにこなせるようになりたいですね。

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