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  • 看護学部生涯発達看護分野(こども看護学領域)担当教員(准教授又は講師)

看護学部生涯発達看護分野(こども看護学領域)担当教員(准教授又は講師)

生涯発達看護分野(こども看護学領域)担当教員(准教授又は講師)の公募について(依頼)

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  さて、本学看護学部では生涯発達看護分野(こども看護学領域)の教員を公募いたします。
生涯発達看護分野担当教員(准教授又は講師)には、「こども看護学領域」全般において深い学識と優れた業績及び豊富な臨床経験を有し、当該領域の教育・研究における指導者としての能力と熱意をお持ちの方を求めております。
 
  なお、令和3年4月1日以降に着任される教員から、教員任期制を導入しておりますことを申し添えいたします。
 
謹白

1.所  属

生涯発達看護分野(こども看護学領域)

2.職  名

准教授又は講師

3.主な担当予定科目 ※担当科目については、変更になる場合があります

【学部】
 こども生活看護学、こども生活援助論、こども生活援助論演習、
 こども生活援助論実習、看護研究法Ⅱ、卒前インターシップ、統合実習などの科目

【大学院】 准教授は全ての科目 ◆印は講師担当科目
 こども健康生活論、こども看護援助論、こども臨床推論・診断学、
 ◆こども看護治療技術、◆こども看護調整技術、◆こども高度看護学演習Ⅰ、
 ◆こども高度看護学演習Ⅱ、◆こども高度看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、生涯発達看護学特別研究などの科目

4.応募条件

下記の(1)~(6)を全て満たす者。
(1)准教授は博士の学位を有する者。講師は修士の学位を有する者
(2)担当分野における優れた知識及び経験を有する者で、看護師の資格を持つ者。
(3)学部・大学院(博士課程)の教育・研究指導を担当する能力を有する者。
(4)著書・論文等合わせて准教授は10篇以上とする。講師は5篇以上とする。
(5)本学の教育理念を理解し、高い倫理観のもと本学の発展に貢献できること。
(6)前(1)~(5)にかかわらず、特に教育・研究上の業績や社会的な功績が顕著で
   ある場合は、その限りではない。

5.提出書類 ※本学、所定様式を使用

(1)推薦書
(2)教員個人調書(履歴書・教育研究業績等)
(3)論文別刷 主な論文別刷(コピー可)
 
*上記様式は、本学ホームページ(https://www.kmu.ac.jp/recruit/)からダウンロードできます。
   論文別刷は選考終了後、返送いたします。

6.提出期限

令和5年2月17日(金)17:00必着

7.送付先

〒573-1004 大阪府枚方市新町2丁目2番2号
関西医科大学看護学部事務部 庶務課
(TEL) 072-804-0203(内線:4510)
(E-mail) nursing(at)hirakata.kmu.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。
 
 
(注1)封書に「生涯発達看護分野(こども看護学領域)[職位:准教授又は講師]応募書類在中」 と朱書でご記入下さい。
     応募される職位名(准教授又は講師)を必ずご記入下さい。
(注2)送付書類(1)~(3)は郵送に加え、データファイルを本学看護学部事務部 庶務課
         (nursing(at)hirakata.kmu.ac.jp)宛に電子メールでご提出下さい。※(at)は@に置き換えて下さい。
 
追記:選考の過程においてご来学の上、ご講演等を頂く場合がありますので、予めご承知おき下さい。

書類一式のダウンロード

送付頂きたい書類一式を、下記ファイル形式にて用意しております。必要に応じてダウンロードの上、ご利用下さい。

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