附属病院臨床研修プログラム


臨床研修理念・基本方針
【臨床研修理念】
慈仁(めぐみ)を心の鏡とした「安全で安心の医療」を基本姿勢とし、医師としての人間性を涵養し、幅広く必要な診療能力を身につけた誠実で温かい医療を提供できる医師を育成します。
【臨床研修基本方針】
1 (人間性の涵養)
豊かな人間性と高い倫理観を持ち、科学的思考に基づいて行動できる医師を育成します。
2 (基本的診療能力の習得)
患者を全人的に診ることができる基本的な診療能力を有した医師を育成します。
3 (チーム医療)
チーム医療の目的や役割を理解し、かつ地域医療に貢献できる医師を養成します。
4 (安全・質の高い医療)
最新の医学、幅広い知識と技能を有し、安全で良質な医療を実践できる医師を養成します。
関西医科大学附属病院(基幹型)(総合医療センタープログラムでの協力型)
所在地:〒573-1191 大阪府枚方市新町2丁目3番1号
電話番号:072-804-0101(代表)
□ 病床数:751 床
入院基本料:特定機能病院入院基本料7対1
各種認定・指定:
総合周産期母子医療センター、大阪府災害拠点病院、がん診療連携拠点病院、
高度救命救急センター、大阪府アレルギー疾患医療拠点病院、難病診療連携拠点病院、
外国人患者受入地域拠点医療機関、卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定病院、基幹型臨床研修病院*
診療科目:
血液腫瘍内科、呼吸器・感染症内科、リウマチ・膠原病科、循環器内科、腎臓内科、
内分泌内科、糖尿病科、消化器肝臓内科、心療内科、総合診療科、脳神経内科、
呼吸器腫瘍内科、精神神経科、小児科、消化管外科、胆膵外科、肝臓外科、小児外科、乳腺外科、
心臓血管外科、血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、脳血管外科、脳血管内治療科、小児脳神経外科、
整形外科、形成外科、皮膚科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、画像診断科、
放射線治療科、核医学科、血管造影IVR科、産科、婦人科、婦人科内視鏡外科、麻酔科、病理診断科、
救急医学科、健康科学科、リハビリテーション科、歯科・口腔外科、臨床検査医学科
センター・診療支援部:
臨床検査医学センター、総合周産期母子医療センター、高度救命救急センター、
歯科・口腔外科・口腔ケアセンター、総合リハビリテーションセンター、健康科学センター、
内視鏡センター、生殖医療センター、臨床遺伝センター、がんセンター、緩和ケアセンター、
光免疫療法センター、ハートセンター、脳卒中センター、小児医療センター、腎センター、
アレルギーセンター、難病センター、痛みセンター、医用工学部、治験管理部、医療倫理部、
ロボット手術支援部
□ 介護福祉部門 訪問看護ステーション、ケアプランセンター、デイケアセンター
*「基幹型臨床研修病院」とは、臨床研修病院のうち、他の病院などと共同して臨床研修を行う病院で、当該臨床研修の全体的な管理・責任を有する施設です。
臨床研修プログラム
【臨床研修プログラムの概要】
1 関西医科大学附属病院プログラム (募集定員 41名)
プログラム責任者:金子 一成 教授
副プログラム責任者:谷川 昇 教授/岡田 英孝 教授/鍬方 安行 教授/辻 章志 准教授
プログラムの特色:
Aコース(自由選択度の高いコース)
Bコース(研修開始時に将来専門とする診療科で研修をおこなうコース)
2 関西医科大学附属病院小児科重点プログラム (募集定員 2名)
プログラム責任者:辻 章志 准教授
プログラムの特色:将来、小児科医になることを希望するコース
3 関西医科大学附属病院産婦人科重点プログラム(募集定員 2名)
プログラム責任者:北 正人 診療教授
プログラムの特色:将来、産婦人科医になることを希望するコース
4 関西医科大学附属病院基礎研究医プログラム(募集定員 1名)
プログラム責任者:金子 一成 教授
プログラムの特色:将来、基礎研究を行うことを希望するコース
5 関西医科大学附属病院地域医療重点プログラム
プログラム責任者:金子 一成 教授
プログラムの特色:医師不足地域で12週以上地域医療研修を行うコース
• 「内科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センター、内科関連の協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設で行う。
• 「精神神経科」の研修は、関西医科大学総合医療センターならびに精神科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「小児科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに小児科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「外科・外科系」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに外科関連の協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設で行う。
• 「産婦人科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに臨床研修協力施設で行う。
• 「麻酔科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに麻酔科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「地域医療」の研修は、地域医療関連の協力型臨床研修病院ならびに医療機関である臨床研修協力施設で行う。
• 自由選択の研修は、臨床研修協力施設である保健所、老人保健施設、社会福祉施設、在宅医療施設などで行うこともできる。
• 個々の研修医は2年間の中の少なくとも1年以上を採用の基幹型研修病院である関西医科大学附属病院もしくは関西医科大学総合医療センターの採用病院で研修する。
Aコース 自由選択度の高いコース
■1年次
1~27週 | 28~40週 | 41~48週 | 49~52週 |
内科(24週) | 救急(12週) | 麻酔科(8週) | 外科系(4週) |
■2年次
1~7週 | 8~11週 | 12~15週 | 16~19週 | 20~23週 | 24~52週 | ||
外科 (4週) |
地域医療 (4週) |
精神科 (4週) |
小児科 (4週) |
産婦人科 (4週) |
将来専門とする診療科などを自由選択(28週) |
- 1.本プログラムでは内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、外科系、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
- 2.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.「外科」とは「外科、心外、呼外」が望ましい。「外科系」には「外科、心外、呼外、脳外、整形、形成、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科」が含まれる。したがって当コースにおける外科系ローテートとは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択して研修することを指す。
- 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。 - 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
Bコース 研修開始時に将来専門とする診療科で研修を行うコース
1~15週 | 16~40週 | 41~52週 | |
将来専門とする診療科(12週) | 内科(24週) | 救急(12週) |
■2年次
1~7週 | 8~15週 | 16~19週 | 20~23週 | 24~27週 | 28~31週 | 32~35週 | 36~52週 |
地域医療 (4週) |
麻酔科 (8週) |
外科系 (4週) |
外科 (4週) |
精神科 (4週) |
小児科 (4週) |
産婦人科 (4週) |
将来専門とする診療科などを 自由選択(28週) |
- 1.本プログラムでは内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、外科系、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
- 2.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.「外科」とは「外科、心外、呼外」が望ましい。「外科系」には「外科、心外、呼外、脳外、整形、形成、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科」が含まれる。したがって当コースにおける外科系ローテートとは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択して研修することを指す。
- 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。 - 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
- 6.1年次 将来専門とする診療科(12週)は、1~15週の固定期間で行う。
附属病院小児科重点プログラム(募集定員 2名) 将来、小児科医になることを希望するコース
1~15週 | 16~40週 | 41~52週 | |
小児科(12週) | 内科(24週) | 救急(12週) |
■2年次
1~7週 | 8~15週 | 16~19週 | 20~23週 | 24~27週 | 28~31週 | 32~52週 | |
地域医療 (4週) |
麻酔科 (8週) |
外科系 (4週) |
外科 (4週) |
精神科 (4週) |
産婦人科 (4週) |
将来専門とする診療科等を 自由選択(20週) |
- 1.本プログラムでは小児科12週、内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、外科系、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
- 2.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.「外科」とは「外科、心外、呼外」が望ましい。「外科系」には「外科、心外、呼外、脳外、整形、形成、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科」が含まれる。したがって当コースにおける外科系ローテートとは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択して研修することを指す。
- 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。 - 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
- 6.1年次 小児科(12週)は、1~15週の固定期間で行う。
附属病院産婦人科重点プログラム(募集定員 2名)将来、産婦人科医になることを希望するコース
1~15週 | 16~40週 | 41~52週 | |
産婦人科(12週) | 内科(24週) | 救急(12週) |
■2年次
1~7週 | 8~15週 | 16~19週 | 20~23週 | 24~27週 | 28~31週 | 32~52週 | |
地域医療 (4週) |
麻酔科 (8週) |
外科系 (4週) |
外科 (4週) |
精神科 (4週) |
小児科 (4週) |
将来専門とする診療科等を 自由選択(20週) |
- 1.本プログラムでは産婦人科12週、内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、外科系、小児科、精神神経科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
- 2.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.「外科」とは「外科、心外、呼外」が望ましい。「外科系」には「外科、心外、呼外、脳外、整形、形成、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科」が含まれる。したがって当コースにおける外科系ローテートとは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択して研修することを指す。
- 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。 - 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
- 6.1年次 産婦人科(12週)は、1~15週の固定期間で行う。
基礎研究医プログラム(募集定員1名)将来、基礎研究を行うことを希望するコース
1~19週 | 20~32週 | 33~41週 | 42~45週 | 46~49週 | 49~52週 |
内科(16週) | 救急(12週) | 麻酔科(8週) | 外科(4週) | 小児(4週) | 自由選択 (4週) |
■2年次
1~4週 | 5~8週 | 9~12週 | 13~16週 | 17~20週 | 21~24週 | 25~52週 |
産婦人科 (4週) |
内科 (4週) |
精神科 (4週) |
内科 (4週) |
外科系 (4週) |
地域医療 (4週) |
関西医科大学の基礎医学講座・部門(24週) |
- 1.本プログラムでは内科24 週以上、救急12 週以上、麻酔科8 週、外科、外科系、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4 週以上、基礎医学系講座・部門を16 週以上、24 週未満を必修とする(地域医療、基礎系は2 年次に行う)
- 2.プログラム開始時、基礎医学系オリエンテーションに加え、臨床研修オリエンテーションを約10 日間行う。一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.臨床研修の到達度が評価され、修了が見込まれた後、基礎医学系講座・部門において16 週以上、24 週未満基礎研究を行うことを必修とする。ただし、24 週選択しない場合は、4 週又は8 週は、将来専門とする診療科等を自由選択できる。
- 4.基礎医学系講座・部門は「解剖学」「生理学」「薬理学」「微生物学」「iPS・幹細胞再生医学」「衛生・公衆衛生学」「法医学」「分子遺伝学部門」から1 講座又は1 部門を選択できる。また臨床研修中に大学院へ進学することも可能である。
- 5.臨床研修修了後、4 年以内を目処に、基礎医学の論文を作成する。
- 6.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修として行う。
- 7.外科系ローテートは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択する。
- 8.救急12 週以上の研修は、次の(1)~(2)から選択することができる。但し(1)が望ましい。
- (1)救急12 週以上選択、(2)救急8 週とし、不足の4 週は麻酔科必修8 週のうち4 週、救急手技等を研修とすることで4 週とする。
- 9.在宅医療研修は、アイル在宅クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
- 10.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り4 週間ローテートできる。
地域医療重点プログラム 医師不足地域で12週以上地域研修を行うコース
1~19週 | 20~32週 | 33~41週 | 42~45週 | 46~49週 | 49~52週 |
内科(16週) | 救急(12週) | 麻酔科(8週) | 外科(4週) | 小児(4週) | 自由選択 (4週) |
■2年次
1~4週 | 5~8週 | 9~12週 | 13~16週 | 17~20週 | 21~24週 | 25~52週 |
産婦人科 (4週) |
内科 (4週) |
精神科 (4週) |
内科 (4週) |
外科系 (4週) |
地域医療*1 (12週) |
将来専門とする診療科(16週) |
- 1.本プログラムでは内科24 週以上、救急12 週以上、麻酔科8 週、外科、外科系、小児科、精神神経科、産婦人科をそれぞれ4 週以上、地域医療12 週、将来専門とする診療科16 週を必修とする(地域医療、基礎系は2 年次に行う)
- 2.一般外来研修は、総合診療科、小児科、一般内科、一般外科で並行研修で行う。
- 3.外科系ローテートは、附属病院、総合医療センター、香里病院のいずれかにある「肝胆膵外科、消化管外科、小児外科、乳腺外科、血管外科、心臓外科、心臓血管外科、小児心臓外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児脳神経外科、整形外科、形成外科、腎泌尿器外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科」の中から選択する。
- 4.救急12 週以上の研修は、次の(1)~(2)から選択することができる。但し(1)が望ましい。
- (1)救急12 週以上選択、(2)救急8 週とし、不足の4 週は麻酔科必修8 週のうち4 週、救急手技等を研修とすることで4 週とする。
- 5.*1地域医療研修は、瀬戸内徳州会病院、徳之島徳州会病院、沖永良部徳州会病院、喜界徳州会病院、帯広徳州会病院で12週以上を必修とする。
- 6.在宅医療研修は、アイル在宅クリニック、大越なごみの森診療所で行うこともできる。
- 7.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り4 週間ローテートできる。
協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設一覧
関西医科大学総合医療センター |
八尾こころのホスピタル |
関西医科大学香里病院 | 白庭病院 |
石切生喜病院 | 上山病院 |
医誠会病院 | 男山病院 |
河内総合病院 | 佐藤病院 |
小松病院 | 大阪旭こども病院 |
城山病院 | 東大阪病院 |
宝塚病院 | 若草第一病院 |
徳之島徳洲会病院 | 大阪府済生会泉尾病院 |
松原徳州会病院 | 大阪府済生会茨木病院 |
ねや川サナトリウム | 大阪府済生会野江病院 |
明和病院 | 福田総合病院 |
近畿中央呼吸器センター |
【臨床研修協力施設】
関西医科大学くずは病院 | 藤本病院 |
関西医科大学天満橋総合クリニック | 交野病院 |
大阪府結核予防会 大阪複十字病院 | 萱島生野病院 |
アイル在宅医療クリニック | 枚方総合発達医療センター |
沖永部徳洲会病院 | 陵東館 |
帯広徳洲会病院 | 四條畷保健所 |
喜界徳洲会病院 | 寝屋川市保健所 |
瀬戸内徳洲会病院 | 枚方市保健所 |
名瀬徳洲会病院 | 守口保健所 |
大越なごみの森診療所 |