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より安全な低侵襲手術を目指しており、腹腔鏡手術特に子宮全摘術が増加傾向にあります。今後も徐々に開腹から腹腔鏡手術へと適応拡大していく所存です。慎重に手術適応を選択していることから腹腔鏡手術においては輸血を要したものはなく入院期間の延長を来したものもありませんでした。子宮鏡手術も含めた鏡視下手術の増加(222件中123件、55%)に伴い開腹手術は減少傾向です。
診療部長 吉村 智雄 (准教授)
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