概要

放射線医学は超高圧X線や密封小線源を用いて悪性腫瘍の治療を行う「放射線治療」、各種の単純X線写真や透視診断、CT、MRIや血管造影により病気の診断を行う「放射線診断学」、放射線同位元素を体内に投与して病気の機能診断やRI内療法を行う「核医学」、X線透視下や超音波ガイド下にガイドワイヤーやカテーテルを用いて低侵襲的治療を行う「インターベンショナルラジオロジー(IVR)」の四つの分野に区分されます。
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ごあいさつ

放射線科では、総合医療センター発足を機に従来の画像診断装置(MRI、CT、PET/CT 等)や放射線治療機器に加え、3Tの MR 装置、16列の検出器を配した SPET/CT、最新のリニアック装置等々が導入されています。当科には画像診断、核医学、放射線治療、血管造影IVR の4つの診療分野がありますが、それぞれの領域で研鑽を重ねた専門家が診療を担当しています。我々放射線科スタッフは4分野間での連絡を密にし、最先端の診断・治療機器を用い最良の医療を提供しています。また、同時に各診療科からの多様な要望にも対応しています。加えて当科は日本医学放射線学会・日本核医学会・日本 IVR 学会の専門医研修施設であり、多くの若い医師が日夜診療・勉学に励んでおります。

診療部長 教授 宇都宮 啓太

診療科紹介動画

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特色・方針

放射線治療部門:平成27年に更新されたリニアック装置により外部放射線治療(三次元原体照射)を行い、子宮頚癌や前立腺癌などに対する密封小線源治療を行っています。

画像診断部門:画像診断は現在では、救急疾患も含めた総合臨床診断の要であり、早期から進行癌まで、また脳血管障害、認知症、肺炎などの感染症、内分泌代謝疾患、血管炎、膠原病などの診断、重症度評価に重要な役割を担います。

核医学部門・PETセンター:SPECT装置2台とPET-CT装置1台でRI検査を行っています。また、RIを用いた内用療法(バセドウ病、甲状腺がん、悪性リンパ腫の治療、骨腫瘍による疼痛緩和)を行っています。

インターベンショナルラジオロジー(IVR)部門:IVR-CT装置1台、バイプレーンアンギオ装置1台で検査を行い、各科と連携して、血管内治療および血管診断を行っています。このように最新の治療装置や診断機器を整備して専門医が診断・治療をしています。

担当している特殊外来

担当している最新治療

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実績

診療実績(2020年度)

1日平均外来患者数18.5人
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スタッフ

氏名 写真 職名 専門分野 認定資格
宇都宮 啓太 宇都宮 啓太 教授
診療部長
放射線診断
核医学
日本医学放射線学会診断専門医
日本核医学会核医学専門医
日本核医学会核医学PET認定医
日本消化器がん検診学会認定医
日本人間ドック学会認定医
吉田 謙 吉田 謙 准教授 放射線治療 日本医学放射線学会放射線治療専門医 
何澤 信礼 何澤 信礼 講師 放射線診断 日本医学放射線学会診断専門医
米虫 敦 米虫 敦 講師 放射線診断 IVR 日本医学放射線学会診断専門医
日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
播磨 洋子 播磨 洋子 非常勤講師 放射線治療 日本医学放射線学会放射線治療専門医   
日本ハイパーサーミア学会指導医
日本がん治療認定医
志賀 淑子 志賀 淑子 非常勤講師 放射線治療 日本医学放射線学会放射線治療専門医
中島 直美 中島 直美 非常勤講師 放射線治療 日本医学放射線学会放射線治療専門医
日本がん治療認定医
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外来診療日程

  • 要予約=要予約
  • 初診=初診担当医
  • 再診=再診担当医
  土(第2、4を除く)
午前 放射線治療
吉田 謙
播磨 洋子
血管造影・IVR
米虫 敦
放射線治療
吉田 謙
放射線治療
播磨 洋子


放射線治療
志賀 淑子
放射線治療
吉田 謙
休診
午後

RI内用療法
宇都宮 啓太
小線源治療
吉田 謙
血管造影・IVR
米虫 敦
小線源治療
播磨 洋子
血管造影・IVR
米虫 敦
小線源治療
志賀 淑子
PET
宇都宮 啓太
血管造影・IVR
米虫 敦
休診
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お知らせ

患者のみなさんへ

初診の方も含めて、全予約制としています。

医療関係のみなさんへ

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