概要

内分泌疾患は、ホルモンの量や作用の異常によっておこります。当科では、下垂体、甲状腺、副甲状腺、及び副腎疾患を担当します。また、最近増加している高血圧症、糖尿病、脂質異常症など生活習慣病の中に、内分泌疾患を認めることがあり、糖尿病内科と連携して診療にあたります。
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次のような症状を扱っています

動悸/体重減少/肥満/多尿/全身倦怠感

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ごあいさつ

内分泌疾患は、よくみられる症状や検査所見の異常などから病気がみつかることが多く、全身に影響を及ぼします。全身のあらゆることが、すべて内分泌に関係していますので、なにげないことを見逃さないように、また、同じ疾患でも、個々の患者さんで症状、状況が異なりますので、きめ細かく対応したいと思います。近隣の医療機関の先生方からは、内分泌疾患を想定して患者さんをご紹介いただきますので、適切な診断、治療に結びつけられるよう努めてまいります。

診療科長 診療講師 浮田千津子

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特色・方針

治療対象疾患は、下垂体:下垂体腫瘍(先端巨大症、クッシング病)、汎下垂体機能低下症、中枢性尿崩症、甲状腺:バセドウ病、プランマー病、亜急性甲状腺炎、無痛性甲状腺炎、慢性甲状腺炎、副甲状腺:副甲状腺機能亢進症・低下症、副腎:原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫、副腎偶発腫瘍、アジソン病、電解質異常:低ナトリウム血症、低カリウム血症などです。内分泌負荷試験や画像検査(CT、MRI、アイソトープ検査や甲状腺エコー)を行います。
内分泌疾患では、甲状腺疾患が最も多いのですが、最近は副腎腫瘍が増加しました。副腎腫瘍の内分泌機能評価を入院(3泊4日)で行い、原発性アルドステロン症では、局在診断のための副腎静脈サンプリングを、放射線科との連携で行います。

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実績

診療実績(2017年度版)

放射性ヨード内用療法数 9件/年
副腎静脈サンプリング 7件/年
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スタッフ

氏名 写真 職名 専門分野 認定資格
浮田 千津子 浮田 千津子 診療講師
内分泌・糖尿病
日本内科学会 総合内科専門医
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
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