がんセンター受診・診療の流れ

受診から治療決定まで

1.
基本的に当センター単体で新規外来患者さんの受付は行っておりません。まずは担当診療科を受診いただきます。
患者さんご本人には十分理解、納得いただいた上で治療方針を相談・決定しますが、最初に当センターを受診される場合は、ご本人だけではなく、可能な限りご家族と一緒に来院されることをお勧めします。

2.
担当診療科で薬物治療の必要性を判断いたします。

3.
担当診療科の主治医または、当センターの担当医と相談の上、薬物治療の内容(薬剤やスケジュール)を決定します。

4.
決定した治療内容に基づき、患者さんに説明を行い、納得していただいた上で治療に同意いただきます。(薬物治療同意書を用いて書面により同意)

5.
薬物治療初回から外来(通院)で治療を行う場合は、事前にがんセンターにお越しいただき、オリエンテーションを受けていただきます。入院で治療をおこなう場合は、入院中にオリエンテーションを受けていただきます。

6.
点滴の内容によりアルコールを摂取した様な症状が出現する場合があります。通常は、公共機関での通院をお願いいたします。車やバイクでの来院を希望される際は、あらかじめご確認ください。

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がんセンター治療の流れ

1.再来受付機

      

・ご予約時間を確認の上、再来受付機で受付を行います。
・薬物治療の際のご予約は、がんセンターの診察予約とベッド予約が必要です。

2.血液等検査

      

・薬物治療の前の採血検査等は予約時間の1時間前を目安に来院し、検査を行ってください。

3.がんセンター/緩和ケアセンター受付

      

・採血等の検査を実施後にがんセンター受付にお越しください。
・血圧/脈拍/体重と身体の症状について記入した問診票を受付に提出してください。

4.診察

      

・問診票での体調の変化の確認と採血結果を踏まえ、医師が診察を行い当日の薬物治療の実施が可能かを判断します。

5.点滴作成・監査

      

・薬物治療時の点滴作成と監査は薬剤師が行います。医師がら薬物治療の実施を決定後(診察後)に調剤は開始されます。
・点滴の作成・監査・調整と提供までには通常1時間以上かかります。(場合により、当日に薬剤の変更・減量する場合あります。その際は、いつもより待ち時間が超過することがございますのでご了承ください)

6.薬物治療の実施

      

・点滴が出来上がり、ベットの準備ができれば、呼び出し受信機で処置室への呼び込みをいたします。
・体調やご希望に合わせてリクライニングチェアまたはベットで治療を行います。
・看護師は、患者さんに必ずフルネームでお名前の確認をいたします。診察券を準備して入室してください。
・薬物治療中、針を入れたところの痛みや腫れ、違和感などがあればナースコールでお知らせください。

7.薬物治療の終了

      

・薬物治療後のご自宅での留意点については、治療中に説明をいたします。疑問や不安がある際はお知らせください。

8.会計

      

・薬物治療終了後は、会計をお済ませいただき、ご帰宅ください。なお、点滴した部位はもんだり重いものを持ったりしないでください。

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