概要

当院手術室では、全身麻酔・区域麻酔・局所麻酔下に行われるすべての手術を受け入れています。 高度先進医療に該当する手術、手術ロボットを使用した手術から日帰り手術まで患者さんの利便性を追求した、安全で安楽な幅広い外科的処置を、あらゆる病態の患者さんにお届けするべく医師、看護師、薬剤師、臨床工学士、看護助手、事務職員一丸となって日々研鑽しております。

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ごあいさつ

当院には手術室18室があり、2016(平成28)年の全手術症例数は10,000例、麻酔科管理症例は5,300例です。当院開院時と比較し、総手術件数は128%に、麻酔科管理症例数は134%に増加しています。高齢者や合併症を有する患者、長時間・大手術、高度手術の増加が著明です。また、内視鏡手術は1,536例あり、傷口が小さく、術後回復の早い手術が増加しています。
手術部では安全、清潔な手術の提供と患者の負担の軽減、患者・家族の心配・不安の軽減が最大の課題です。外来段階での術前クリニック、及び手術前日の病室訪問における麻酔科医・手術室看護師による説明、ビデオ供覧、徒歩による手術室への入室、小児手術における親同伴入室、小児日帰り手術、スタッフによる患者・手術法・麻酔法の繰り返し確認、手術翌日の麻酔科医・看護師の訪問などを行っています。また、手術部外に受付を設置し「安心できる開かれた手術部」を目指しています。
 

部長 上林 卓彦 (麻酔科教授)

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特色・方針

当院手術室には全18室の手術室があり(うちバイオクリーンルーム2室)、毎年約10,000件の手術を行っています。年齢は新生児から高齢者まで、手術をされる病気も様々です。高度救命救急センター機能を担う当院の特徴から、手術リスクの高い患者さんや高度な技術を必要とされる手術を受ける患者さんもおられます。そのような患者さんにも安全・安楽な専門的医療を提供することができるように手術室環境を調整しています。そのために、医師・看護師だけでなく薬剤師や臨床工学技士・放射線技師・看護助手・事務職員などが、手術で使用するための薬剤管理や器械・機器の整備、診療材料の準備・提供、迅速で確実な検査・撮影など多職種が協力してチーム医療を行っています。

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