概要
本学大学院の特長
3コース、4分野で卓越した看護実践力と高度な教育・研究力を修得
博士前期課程は3コースを設置。高度実践看護師コースには7分野が認定され、2020年から専門看護師(CNS)には21名が合格しました。3コースの修了生には、本学の教員として複数名が採用されるなど、教育者や専門看護師などとして活躍しています。
博士後期課程は4分野があり、高度な研究能力とともに次世代の看護学教育を担う高い教育力を有する教育者として活躍しています。2027年度よりDNP(Doctor of Nursing Practice)コースを開設予定です。
豊富な臨床経験や教育・研究業績を有する各分野の第一線の教授陣による合同指導
「看護の課題・展望」という博士前期課程と博士後期課程の合同授業もあり、課程の垣根を越えて学びを深めることができます。SDGsをテーマに各専門領域の教授と国際的な場で活躍する著明な外部講師を招いての授業も展開。国際的な視座も身に付けることができます。
看護学研究科フライヤー
建学の精神
本学は、「慈仁心鏡」、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。
大学の使命
関西医科大学の知的資源を広く社会に還元し、地域社会に開かれた大学を目指すとともに、医学知識の普及、生涯学習の促進を図ることを目的に、広く学習の機会を提供し、地域社会に対する教育、研究、診療の各分野において教育機関としての社会的使命を果たす。
看護学部及び博士前期課程と博士後期課程の関係
本学看護学研究科は基盤看護、広域看護、生涯発達看護、治療看護の4分野からなり、看護学の専門性を高め、学問的に発展させます。
博士前期課程では、領域を設定し、高度実践看護師コース、臨床看護教育者コース、研究者コースを設け、看護学の専門性を高めます。
博士後期課程は、領域を設定せず4分野において実践を変革する教育研究者の育成を通して学問として発展させ看護学に貢献します。
分野・領域紹介ページについて
本研究科所属院生の研究助成・奨学金助成一覧
2024年度
- 公益財団法人木村看護教育振興財団看護研究助成
分野・領域:博士前期課程 慢性疾患看護学領域
研究課題名:炎症性腸疾患患者の治療選択におけるシェアード・ディシジョンメイキングへの看護支援の探求 - 公益財団法人木村看護教育振興財団専門看護師奨学金助成
分野・領域:博士前期課程クリティカルケア看護学領域
2023年度
- 公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金
分野・領域名:博士後期課程 治療看護分野(慢性疾患看護学領域)
研究課題名:炎症性腸疾患とともに生きる患者の”Positive living”に至るプロセス
2022年度
- 公益財団法人笹川保健財団
分野・領域名:博士後期課程 基盤看護分野(国際看護学領域)
研究課題名:多職種連携による訪問看護師の在宅における看取りの検討 - 公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金
分野・領域名:博士後期課程 生涯発達看護分野(母性看護学領域)
研究課題名:腹圧性尿失禁を有する妊婦のヘルスリテラシー発展に着目した骨盤底筋トレーニングの有効性の評価 - 公益信託山路ふみ子専門看護教育研究助成基金
分野・領域名:博士後期課程 生涯発達看護分野(母性看護学領域)
研究課題名:第1子出産後に抑うつを経験した母親の第2子妊娠期から育児期におけるコペアレンティングに着眼した支援の構築 - 明治安田こころの健康財団研究助成
分野・領域名:博士後期課程 生涯発達看護分野(母性看護学領域)
研究課題名:第1子出産後に抑うつを経験した母親の第2子妊娠期から育児期における抑うつと 関連要因に関する前向きコホート研究
-第1子出産後に抑うつを経験した母親の特性とスクリーニングに関する検討-
2021年度
- 公益社団法人日本糖尿病協会メディカルスタッフ育成研究助成
分野・領域名:博士後期課程 治療看護分野(慢性疾患看護学領域)
研究課題名:エンドオブライフ期にある糖尿病患者の看護援助指針の開発 - 日本糖尿病・教育看護学会研究助成
分野・領域名:博士後期課程 治療看護分野(慢性疾患看護学領域)
研究課題名:糖尿病患者の抑うつ症状予防アセスメントツール作成と実用性検証-糖尿病専門クリニック看護師による療養支援-
2020年度
- 公益財団法人循環器病研究振興財団循璟器疾患看護研究助成
分野・領域名:博士前期課程 慢性疾患看護学領域
研究課題名:在宅療養を支える慢性心不全看護認定看護師の実践 - 日本慢性看護学会研究助成
分野・領域名:博士前期課程 慢性疾患看護学領域
研究課題名:腎臓病療養指導士を対象とした腎代替療法選択における意思決定支援の現状と課題


